見出し画像

ヴェーネレ美容法と私‐5 普通じゃない!私がヴェーネレをやる理由

50歳になり若さを失って、顔も身体も重力に負けてたるんで、綺麗じゃなくなった。でも、もうおばちゃんだし、しょうがない。
あ~あ、女性が綺麗でいられる時間て、短いのね。つまんない・・・。

と思っていました。
夢も希望もなく、もう私の人生終わってる・・・と本気で思っていました。

私がヴェーネレと出会ってからは、驚きの連続でした。
このヴェーネレって、普通じゃない!と思いました。

どのように普通じゃないかということを、一つ一つ、書いていきますね。

老いると認めているから老いる!?

私たちはみんな、歳をとったら老いるから、
お肌は乾燥してシワシワになり、新陳代謝も鈍くなり、きっと運動不足になるから中年太りする。長年使っている体も、あちこちガタがくる。

おばちゃんになり、そのままおばあちゃんになっていくだけ・・・と思っていました。

でも、ヴェーネレを始めて、
老けると思っているから老けるのだということを知りました。

え?ホント??
50歳でおばちゃんになっちゃって、もう若くないし、美しくないからつまんない!
老けてもうおしまいだと諦めていた私は、雷に打たれたような衝撃を受けました。

「年齢は自分で決めている。
年相応に老けなければいけないという決まりはない」
とのことです。

言われてズキーン!!としました。確かに、そうだと思いました。

現にヴェーネレ美容法の考案者、吉丸美枝子先生は、初めて実際にお会いした時71歳でしたがとても71歳に見えず、若々しくお美しく健康で素敵でした。

他のヴェーネレの会員さんとも数名、リアルでお会いしましたが、皆さん私よりも年上でも若々しくてお美しくて、美魔女集団でした。

私も甦ることができるのでは・・・?

年相応に老けなければいけないと思っていた私は、ヴェーネレを知ったからには、やらなければ人生損をすると思いました。

画像1

ぜい肉を移動させて、理想のボディーを作る!?

次にビックリしたことが、脂肪は移動するということ。
ヴェーネレでは、太もものやお腹のぜい肉をお尻に移動させて、女性らしい丸いヒップを。
二の腕や背中のぜい肉を移動させて、豊かなバストを作ります。

脂肪は水と油なので、動かすのは簡単なのだそうです。
ヒエー~!!知らなかったー!ビックリ。

ヴェーネレ美容法は、単なる美容だけをやっているのではなく、体の健康とマインド面までもカバーする「総合美」です。

あまりに太りすぎている人は、美容にも健康にも悪いので、体重を落として理想のプロポーションを作っていきます。

ヴェーネレは、ただ痩せていればスタイルが良いというものではなく、出る所は出ている(ふくよかなバストやヒップ)、女性らしいメリハリのあるボディーラインが美しいと考えます。

だから、無駄にダイエットしなくても良いのです。
今あるぜい肉を、お尻や胸に持ってきて、理想のスタイルを作るのです。

え?そんなことホントに出来るの?と思いましたが、
実際に吉丸先生やヴェーネレ会員さんの、見事なプロポーションを見ると納得せざるを得ません。

これをやらない理由はありませんね。

マリリンモンロー

ヴェーネレの2つの秘密のツールがすごい

ヴェーネレには、主に2つのすごいお道具があります。
電子美顔器「レナータ」と、「ビューティーマット」です。

「レナータ」は、お顔に使うとお顔のリフトアップやシワ・シミの改善、体にはマイナスイオンを入れることで、細胞を正常化していき、老化防止や新陳代謝のUPなど、美と健康の促進になります。

レナータを使うと、本当にお顔がリフトアップします。1回で変化します。これを毎日続ければ、ずっと20歳若い状態でいることが可能です。

「ビューティーマット」は、遠赤外線・マイナスイオン・高周波の3つが作用して、美容と健康促進の効果があります。

ここだけの話、このマットに寝るだけで痩せるのです。

遠赤外線で体の中から温まり、マイナスイオンで細胞の活性化&正常化、高周波で寝ながらにして運動していることになります。

運動嫌いな私は、おばあちゃんになったら足腰弱って歩けなくなるな~・・・と思っていたのですが、このマットに寝ていると高周波運動で筋肉を作ってくれるので、おばあちゃんになってから寝たきりになるなんて心配は無くなりました。

いくら長生きしたとしても、寝たきりではイヤですからね。

このお道具2つがあるから、もう歳を取るのが怖くありません。

簡単に書きましたが、別記事でもっと詳しく書いていこうと思います。

ビューティーマット

↑ ビューティーマットと吉丸先生 ↑

顔も体もイメージした通りに!?(細胞がそのように働く)

ヴェーネレでは、最初に自分の理想とする顔とスタイルのイメージモデル(女優さんやモデルさんなど、外国人でもOK)を決めます。

そして、お顔のお手入れや体操をするときに、その写真を見ながら行います。

そのイメージングをやるのとやらないのとでは、効果の程度が違うのだそうです。

イメージをやらなければ、ただの作業になってしまいます。

イメージして、「私はこうなる!こうなった!!」と思ってワクワクしながらやるのがコツです。

どうやら、この”ワクワク”が細胞を呼び覚まし、思い通りのイメージに近づくように作用するスイッチのようです。

現実は無視して素直にそう思えたら、奇跡が起こります。
何故かというと、脳はそのように働くからです。

つまり、なりたい顔の写真をいつも見ていると、その顔が自分の顔だと脳が錯覚して、どんどんその顔になってくるのだそうです。

吉丸先生は、お顔のお手入れの時は毎回、オードリーヘップバーンの写真を見ながら行い、体の体操の時は毎回、マリリンモンローの写真を見ながら行っているそうです。

その結果、顔はオードリーのように麗しく、体はマリリンモンローのようにグラマーというお姿が実現しています。

ヴェーネレ会員の皆さんも、私より年上でもお腹がペッタンコでバストもバンバン!って大きくて、お尻もヒップアップしていてナイスバディーです。

体操やお顔のお手入れを必死にやるだけでは、ダメです。

イメージを取り入れることで、効果が倍増されます。

画像4

外側がわれば、心が変わるから

そうはいっても、
「私など、理想の人からほど遠い・・・」
「そんな風に、なれるわけがない」
「私にはやっぱりムリ」

と思ってしまったとしたら、ハイ、それが現実化して、いくらやっても変わらないです。

「必ずそうなる」と思ってやらないと、アクセルを踏んでブレーキも踏んでいるのと同じです。

いくら良いツールを使っても、いくらお手入れや体操を頑張っても、イメージしなきゃ、そうならないのです。

それくらい、イメージって大切で、素直な人、ずうずうしい人ほどうまくいくと言われています。

いかに現実を無視して「自分はそうなっている」と思えるか。
私もここが壁なのですが・・・。

謙虚であることが美徳とされていたのは昭和の時代までです。

ヴェーネレはそんな所で遠慮しなくて良いのです。大いに図々しくなって、私はそうなる・そうなっている!と思ってやりましょう!ということです。

「私にはムリ、できない」と思ってしまったら、もったいないです。
ちゃんと出来ている自分をイメージしましょう。

イメージ難しくて出来ないと思ったら、現実にそうなってしまいます。

美容に限らず、すべての現実は自分で作っているのだから、自分の好きなように、いかようにも作ることができます。

そんな風にマインドを鍛えることも、ヴェーネレのカリキュラムの一環です。

いかに自分を信じられるか。
それは自分を大切にすること、自分を愛すること。

私なんか重要じゃない、私なんかに出来るわけがない・・と、
自分に価値を見いだせなくなっていた私は、

そんな自分を変えたくて、ヴェーネレに入りました。
ここが一番の理由です。

「出来る!」と思ってやる。
出来ないと思ってしまう自分を克服したい!

外見が変われば心が変わる。
心が変われば、外見が変わる。

「(この脂肪はここには)ない」と思ってやると、お肉は簡単に取れるそうです。

そういうことが出来るメンタルを鍛える。
それができるようになる、可能性に賭けます。

ヴェーネレなら、必ずできます。
私は必ず達成します。

蝶が飛ぶ


始めたばかりで、右も左もわからぬ者です。 よろしければサポートお願いいたします。