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#場づくり

場を持つものが今考えること <オンライン対談> 4月20日 19:00~

場を持つものが今考えること <オンライン対談> 4月20日 19:00~

場づくりに魂を燃やしてきた、私柴田と、堀下さんとオンラインで「場を持つものが今考えること」をとことん話します。
*zoom IDは後日載せておきます。

【登壇者ご紹介】
堀下 恭平 (Kyohei Horishita)
1990年9月12日生まれ。熊本県熊本市出身。つくば市在住。
筑波大学2年次にコミュニティ拠点として学生カフェ創設にかかわったことからまちづくり分野に興味を持ち、下妻市や水戸市、

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余白がないと、入ることもできない。~If you do not have any room, no one can get into your space.~

余白がないと、入ることもできない。~If you do not have any room, no one can get into your space.~

前田裕二さんの「人生の勝算」を読みました。

前田さんは、SHOWROOMという仮想ライブ空間をネット上で生み出し、アイドルやアーティストなどの活躍できる場を創出したことで有名です。

すごく簡単に説明すると、路上で歌っているアーティストにお金の投げ銭を、ネット上でできるようなイメージです。

さらには、ネット上でともにそのアーティストを応援する人たちでコミュニティーがどんどん広がっていくようなサ

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僕らが場をつくるわけ③〜The reason we make places 3.〜

僕らが場をつくるわけ③〜The reason we make places 3.〜

前回、僕らが場をつくるわけ②〜The reason we make places 2.〜で《改築中》においての難しさや大切にすることを書きました。

今回はこのシリーズ最後の《開業後》の難しさや大切なことについて書いていきます。

《開業後》

①マンネリ化したコミュニティーにしない努力を行う

開業後に陥りやすいのは、作り上げてきたコミュニティーがマンネリ化してしまうこと。

居心地がいいことが

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僕らが場をつくるわけ②〜The reason we make places 2.〜

僕らが場をつくるわけ②〜The reason we make places 2.〜

前回、僕らが場をつくるわけ〜The reason we make places.〜で《物件確定前》においての難しさや大切にすることを書きました。

今回は私なりに考える、《改築中》の難しさや大切なことについて書いていきます。

《改築中》

①共通の体験生む

改築中は実は緩やかなコミュニティーを生み出す最大のチャンスでもあります。

業者に丸投げして工事を早期に終わらせ、開業するのももちろんあり

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僕らが場をつくるわけ〜The reason we make places.〜

僕らが場をつくるわけ〜The reason we make places.〜

7月1日、"僕らが場をつくるわけ"というイベントに登壇してきました。

登壇者は私を含めて5人。

それぞれが場所を持ち、運営しています。

終始笑いの絶えない暖かい空気感の中、イベントは進みました。

昨日の登壇者は視点も価値観も違って、十人十色とはこのことだなと思うようなメンバーです。

話の中で、「場をつくる難しさって何ですか?」という質問があり、それに対して、私は「場をつくる難しさは、フェ

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"場"なんて作っても、人は繋がらない。~In order to truly connect people, simply "making a place" is not enough.~

"場"なんて作っても、人は繋がらない。~In order to truly connect people, simply "making a place" is not enough.~

「人が繋がる場所を作りたいです!」

ゲストハウスを運営してから、こういう相談を受けることが多々あります。

みなさんが想像しているゲストハウスは、場の雰囲気が暖まっていて、多くの人が盛んにコミュニケーションをとっているような場所だと思います。

宿のコンセプトにもよりますが、僕もゲストハウスってどんな場所かを想像する時は、上で書いたような場所を想像します。

しかし、ゲストハウスを作れば、このよ

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