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【リクエストにお応えしました】読み終わった後、あなたは「文章を書きたい」という思いが抑えられなくなります。

こんにちは。りんかです。

Twitterで毎日コラム宣言して
一発目のnoteになります。


5000人の前で宣言しました

宣言したからには、
しっかり継続していきます。

私に逃げ道はないので笑。


リクエストありがとうございます!


今回は、

先ほどのツイートに来たリプ。
ありがとうございます!

というコメントをいただいたので、
マインドの話をしていきますね。

*マインドの話なので、
 小難しいテクニックの話はしません。


今回のnoteを読んで、

・なんか文章を書くっていいな
・自分もnote書いてみよっかな

と思ってもらえたら嬉しいです。

というか、
思ってもらえるように書いていきます。


そもそも「文章」って
何のために書くか考えたことありますか?


30秒くらい考えてみてください。



はい!なんか思いつきました?

上手くまとまってなくても良いので、
自分なりの意見をノートに書き出してみてください。

複数あっても良いです。
文章がぐちゃっとしてても良いです。

とりあえず、
何か1つでも自分が考えたことを
書いてみてください。

【▼書き終えた方は次へ▼】


ワーク、お疲れ様でした!

では、
あなたなりの意見が書けたところで
私の意見をお伝えしようと思います。

自分の考えと同じだったか、
真逆だったか、一部だけ同じなのか
比較してみてください。


【比較例】
「りんかはこんな考えなんだ〜
 自分とはここが違うな、何でだろ。」
▶︎“違い”の理由を考える
▶︎何をするにしても大切な「他者理解能力」が鍛えられます。

「多分、言いたいこと(主張)は同じだけど
 微妙に表現が違うな。」
▶︎この場合、
 ・持っている語彙が異なる
 ・単語に対しての認識違い
という可能性が考えられます。
▶︎使える語彙が増える
 1つの単語に対して新しい知見がゲットできる
 というメリットがあります。

今回の場合、
「比較=優劣をつける」
ということではありませんからね。

「比較=自分にないものを見つける」
ということだと解釈してください。


“りんか“が文章を書く理由


私が文章を書く理由は、

・自分の考えを共有し、いろんな方の意見を聞きたい
・なんか思ったことを形(=文章)として残しておきたい
・もっとライティング上達したい(結局これが1番かも)

の3点ですね。

「文章書きたい!」
と思うときは上2つの思いが強くて、

「文章書かないと!」
と思うときは1番下の思いが強いです。


たったこれだけだと、
比較するにしても難しいと思うので、

ここから、
各理由についてもう少し詳しくお話しします。


自分の考えを共有し、いろんな方の意見を聞きたい


そもそも、
自分の思いを伝えるためには、

頭の中で考える

言語に変換する

文章にして人に伝える
言葉(=声)にして人に伝える

という一連の流れを行う必要があります。


上記の流れにあるように
伝える手段として“声”もありますが、

声は文章と違って個人差があるので、
同じ言葉でも受け取るイメージというか
印象が異なることがあります。

「声が良いからスッと入ってくる」
とか典型的な例ですね。


その点、文章だと
誰が書いても同じ内容が伝わります。

変な先入観を持たれず、
文字の意味がストレートに伝わる。

これが文章の1番の強みだと思います。


・ストレートに伝わるから、
 偏見や思い込みがない相手の意見がもらえる。

相手の思いをぶつけてもらえる。

自分以外の世界を知ることができる。

だからこそ、
自分自身の知見が広がり
人間として成長できるのだと思います。


なんか思ったことを形(=文章)として残しておきたい


感情やふとした瞬間に思ったこと、考えたことは
シャボン玉みたいなものなので、
文字に残さないとすぐ消えちゃいます。

何か降ってきた時は
とりあえず文字にして残しておくのを
全力でオススメします。

もし、文字にしなかったら、
思い出せなくなって
悔しい思いをするの確定なんで笑。


また、この場合は
「とりあえず残しておきたい!」
という強い思いがあるので、
指が超なめらかに動きます。

その上、頭の中に散らばってることを
文字にしないと!と思い、必死に考えるので
言語化の練習にもなりますよ。

まさに一石二鳥ってやつですね。


最終的には、

ばーっと書き起こしたアイデアを
他人にも共有したい、意見を聞きたい
という思いが出てくる
(=文章を書きたい!!)

「伝わる文章」に変換する
(具体的な手法はまたの機会)

相手に伝わり、
様々なものを得ることができる

という流れになりますね。


もっとライティング上達したい


言葉のまんまです。

とある日、大尊敬する発信者さんに、
「ライティングの勉強法を教えてください!」
と質問したところ、

①時間を決めて、時間内に書く
②納得するとかではなく出す
③データを直視して問題点を洗い出す
④問題点を意識してまた書く

もはやこの部分だけで価値があります

というお返事をもらえました。

つまり、書いて修正しての繰り返しが
1番の勉強方法だということです。

こんなお言葉をいただいたからには
やるしかないですよね笑。

*「なんでライティング上手くなりたいの?」
 という部分を語り出すと長くなるので、
 今回は割愛します。詳しくは別記事で。


伝えるからこそ成長できる


私は、
『思いや考えは文章にして伝えるからこそ成長できる』と思ってます。

「相手に伝わるように言葉を作り出す」で1つ。
「伝えたものに対して意見をもらう」でまた1つ。
「もらった意見を踏まえて考える」でさらに1つ。

文章にして伝えるという行動をするだけで、
1つのアイデアを3段階成長させることができます。

しかし、
文章にして伝えようとしなければ
あなたのアイデアは何一つ成長しません。

「文章にしない=成長の機会を消している」
ということだと認識してください。


自身の成長のためにも文章を書きましょう。

書けば書くだけ成長できますし、
自身の問題点も明らかになりますので
これから何をすべきなのか?という部分も見えてきます。


次はあなたの番です。


「あなたの文章を書く理由」を私に教えてください。

別に難しいことなんて1つもありません。

このnoteの“私“の意見、思いの部分を
“あなた”の意見、思いに差し替えるだけです。
(俗にいうTTPってやつですね)

そして、文章を書いたあとは、
できたものを
私のDMに送ってください。

意見、感想、気付きなどを
お送りさせていただきます。

一緒に成長しましょう☺️


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

また、次の記事でお会いしましょう✨

りんか


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