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「中学理科」(公立高校入試問題)を1ヶ月で9割以上チャレンジの学習日記4 「この教科は難しいから自分には無理」はただの勘違い?

今日、理科を勉強してて思った。理科ってたくさん難しい言葉とか事象とかあって覚えるの大変、理解するの大変、、って昔は思ってたけど、よく考えたらそもそも理科の内容って「地球上での事象をカテゴリー化したり区別したりして分類し、それに名前を付けてるだけじゃん」と思ってしまった。名前だって分かりやすいように先人が名前つけてるだけだし。なーんだ。

そう考えると、理科の敷居が下がった気がする。というかむしろ、先人がたくさん調べて、研究して、まとめてくれたものが簡単にオールマイティーに学べるってすごいし、ありがたい。その先人たちの知恵を学んだ上でより科学を発展させる人が出てくるんだよね。

あれ?理科にちょっと興味持ってきたかも。私は科学者にはならないけど、理科勉強するのちょっと楽しいかも。

Self-introduction

2020年冬に、8年間続けてきた小中学校教員の職を退く決意をする。現在は塾の講師、ライターとして過ごす。小中高校生から海外に在住する日本人の子どもたちまで、様々な子どもたちと出会い、楽しく勉強する毎日。自分が勉強してみる、実践してみることを通して「学ぶ」の最高のあり方を考え中。


The goal

2021年7月25日には、①「中学理科」(公立高校入試問題)を9割以上とる、②全ての問題の解き方を理解し、他人に説明できる

Today’s mission1 学習単元の記録

力の合成と分解「定着のワーク」
水中の物体に加わる力「定着のワーク」
物体の運動(1)「定着のワーク」
物体の運動(2)「定着のワーク」
仕事とエネルギー(1)「定着のワーク」
仕事とエネルギー(2)「定着のワーク」

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Today’s mission2 「疑問」や「分からない」まとめ

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Today’s mission3 教科書等での理解、メモ

教科書の一部。今や、ネット検索すればなんでも調べられる。動滑車って何?実際にどんなふうに動くの?と言う疑問もyoutubeで調べればすぐに出てくる。すごい世の中だ。

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