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RINOのつぶやき

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日常のつぶやき
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#つぶやき

近況

近況

8月
変わらずStayHome中
熱中症が怖くて撮影に行けず
近場の海へ行ったぐらい
小説を読むも全然進まず
ぼんやり考え事の多い1ヶ月だった

近況

近況

最近嬉しかったこと
・noteゲームの将棋コラムで優秀賞を受賞したこと
・村上春樹の小説に出会ったこと
・YouTubeプレミアムに加入!音楽環境が快適になったこと

写真
猛暑で早朝と夕刻に空を撮影しています

その他
某SNSで詩を書いています。詩を好きな人が沢山いるので読む楽しみもあります。私は恋愛詩を書いていますが経験と想像と妄想から生まれます。何かを創作するのはとても楽しいです。今は辛い

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「徒歩圏」

「徒歩圏」

東京から島根にUターンして9年が経ちました。東京ではストリートスナップを主に撮っていました。島根にUターンして車社会で街に人が歩いていません。一体何を撮ればいいのか自問していました。

「そうだ、徒歩圏内で写真を撮ろう!」
コンパクトデジタルカメラを片手にグルッと巻き付けスーパーの行き帰り、散歩へ行く時、いつでも撮るようになりました。一歩外へ出ると目の前に広がる無数の被写体。

心の眼さえあればど

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つぶやき

つぶやき

恋って何だろう?
恋の始まりがいつだったのか覚えていない
胸が締め付けられてズキズキする感じ
いつも相手のことを考えている
切なくて涙ぐむ
愛おしくて仕方ない
症状はこんな感じかしら。

恋愛小説の世界に浸っている。
音楽を聴いて歌詞を噛み締めている。
椎名林檎「人生は夢だらけ」
冒頭の歌詞がいいね!

妄想は自由だと思う。
恋愛って奥深いね。

つぶやき

つぶやき

Kindleで小説を読んでいます。

小手鞠るい「欲しいのは、あなただけ」読了
小手鞠るい「幸福の一部である不幸を抱いて」読み始めました

小手鞠るいさんのインタビュー記事
――小手鞠さんにとって恋愛とはなんでしょうか? 

読み応えあるインタビュー記事でした。

本の感想について。読書感想文が苦手なので感想は書きませんが読んで本当によかったです。読み始めた本も楽しみです。

つぶやき

つぶやき

近況。

noteでお友達になった椿さんの小説が好きすぎて毎日読んでいる。

マイペースに写真散歩している。写真は基本ひとりでないと没頭できない。

友達から3日間の自分観察を勧められる。3日間頑張るぞー!

アイスクリームの季節。お気に入りはMOW。値段も手頃で美味しい。

こんな私でも悩みのひとつもある。頑張れ、私!と言い聞かせる。

時間さえあれば音楽を聴いている。最近は20代の頃聴いていた

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つぶやき

つぶやき

以前は文章を書くのが好きでスラスラ書いていたのですが、最近は億劫で書かなくなりました。

今日は何も考えず徒然なるままに近況など書きます。

最近は写真に夢中で「徒歩圏」(徒歩圏内で撮影)を撮り続けています。一歩外に出ると新たな世界へ一歩踏み入れた気持ちになります。いいなと思う瞬間を好きなように撮っています。スカッと晴れた日はカラーの気分。曇り空にはモノクロが似合う。見上げるとモノクロームの空が広

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いつも前向きで元気というわけではない

いつも前向きで元気というわけではない

昔から「いつも楽しそうでいいね。悩み事なんてないでしょう?」と言われてきた。私も人間。いつも前向きで元気というわけではない。
夏に頑張りすぎたことがあり反動で冬にどっと疲れがきている。
当分頑張らずにいきます。心穏やかに。

繋がる。

繋がる。

最近。SNSで出会った写ルンです写真。
その写真は沖縄の女子高生(3年生)写真部のLさんが撮影した修学旅行のひとこま。ディズニーランドでの修学旅行の楽しい様子が写真全面に出ている。心動かされる一枚だった。

写真とは記憶の記録。

一度しかない青春時代を記録する。長い年月がたった時はじめてその時間を愛おしく思う。何気ない日常写真にこそ写真の原点があるのではないだろうか。

さて。タイトルの「繋がる

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恋愛小説が好き。

恋愛小説が好き。

私の好きなジャンルはもっぱら恋愛小説。
好きな小説家はフランソワーズ・サガン。
サガン2番目の小説「ある微笑」が大のお気に入り。
サガンの恋愛小説は詩的でとても好き。

最近読んだ恋愛小説は小手毬るい著「欲しいのは、あなただけ」
はじめて電子書籍を購入してノートパソコンで読みました。
電子書籍いいですね!文字が大きくて読みやすい。

今日は別の友達おすすめの平野啓一郎著「マチネの終わりに」を購入。

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恋愛詩しか書けない

恋愛詩しか書けない

私は詩を書くのが好き。
いつでも恋する気持ちがないと書けない。
過去の恋を思い出したり、恋をしている時だったり。
思い浮かんだフレーズを次々書く。
それを組み立てていく。
長くなった詩を削っていく。
シンプルな詩が好き。
思い浮かんだときに書いています。
詩は自分をさらけだすことになるので勇気がいるけどね。

住めば都

住めば都

山陰で暮らしはじめて7年が経ちました。
当初は東京での生活が懐かしく慣れずにいました。
しかし身近な写真を撮ることでこの土地の良さがわかってきました。
良いところもたくさんあります。
水がおいしい、山や川がすぐそばにある、お米がおいしい、温泉がすぐそばにある、など。
無い物ねだりをやめるとすっと楽になりました。
住めば都。
この土地で楽しもうと思います。