生理について🩸
生理対処方法(22/12/13)
生理対処法::基本方針👨🏫
基本的に薬で対処する
生物メスであるためこのペナルティはわりかししょうがない
しかし、現代日本の保険適用内でできることは全部やる。
生理対処法::①薬について💊
ピル::ヤーズフレックス 4か月生理を止められる
PMDD::SSRI 生理の1週間前から半錠増やす
生理痛::ブスコパン エルペイン(市販薬)の代わり
パニック::リスペリドン
生理対処法::②スケジューリングについて📅
次回の生理は婦人科から薬もらう時に、カレンダーに書き込む
スケジュールもそこから作る
生理対処法::③ミレーナ検討=不採用
PMSにあまり効果がない(排卵が起こるため)
次回の婦人科で確認する
仕事再開するなら、ピルの携帯が必要になる。
それか飲む時間の変更。
Intra Uterine System IUS(ミレーナ)とは、「レボノルゲストレル」という女性ホルモンを5年間持続的に放出・維持することができる薬剤徐放システムで、子宮内に装着して使用します。
平成26年9月より「過多月経」、平成26年11月より「月経困難症」の治療薬として保険適用となりました。月経困難症や過多月経の治療の場合は、保険適用となり3割負担の場合で約1万2,000円です
高い避妊効果も兼ね備えているため、月経で辛い思いをしている方、妊娠を望まれない方におすすめの方法です。
メリット
月経量が減り、月経痛が軽減されます
最長5年にわたって効果が持続します
1年以上使用する場合、ピルによる避妊よりも安くなります
取り外せば妊娠が可能です
飲み忘れの心配もないので、安定した作用が得られます。
デメリット
定期検診が必要です
ごく稀に、自然に抜けてしまうことがあります
出産経験がない方は、子宮頚管の拡張が必要になることがあります
ミレーナの挿入
妊娠していないことが確実である「生理が始まって7日以内」に挿入することが勧められています。生理の量が多い1~3日目に入れると、出血と一緒に出てきてしまうリスクがあるため、生理が終わる頃(4~7日目)の装着がお勧めです。
挿入後の1カ月後、3カ月後、6カ月後、1年後にエコー検査をおこない、その後は毎年1回の定期検診を受ける必要があります。
取り出す費用は1~2万円ほどかかります。
ミレーナの挿入による副作用
腹痛
月経の出血日数が長くなる
月経周期の変化
不正出血
一時的な卵巣のう腫
骨盤腹膜炎、子宮外妊娠、子宮穿孔など
※きわめて稀な副作用として、卵巣嚢胞破裂・子宮外妊娠・骨盤内炎症性疾患(PID)・穿孔が報告されています。
副作用ではないけれど、ピルと比べて「有効ではない」ことがあります。 *生理の周期を整える作用がない(不正出血が起きたりや無月経になる事がある) *月経前の不調(PMS)を改善する作用はない *ホルモンバランスを整えたり更年期症状を予防する作用はない 生理の時期をコントロールしたり、月経に伴う精神症状を改善したりしたい場合は、ミレーナよりもピルをお勧めしています。 両社のメリット・デメリットをよく理解して、上手に使い分けて頂くとよいですね。
エラーログ
22/12/13
あんまり変わらない
なんでこんな仕様なん?メモ
生理が恥ずかしいという感覚が私にはあんまりわからない。昔は、失敗した時に血が目立つから恥ずかしかったのかなぁ。誰か教えて欲しい。私には鼻血だとしか思えなくて、話題に出すのが躊躇われる。
上記の理由で畳んでいない。
婦人体温計で基礎体温を計測していた時期もあるが、一番連携・計測が早くてよかったOMRONがアプリ終了してしまって、やめてしまった。今はやっていない。しかし生理前は体が冷えて(夏でも)布団から出られない。
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