そうだ『どうする家康』で推しつくろ♪
トップのお写真をお借りしました!!
こんにちわ!!!(くそデカボイス)私のnoteをご覧いただき誠にありがとうございます。筆者の凛音と申します。
去年の『鎌倉殿野13人』で推しつくろシリーズから1年・・やってきました戦国武将!!!
謎にこの『推しつくろシリーズ』を個人の目的で記事として作成しておりますが、ドラマとはあまり関係なく、歴史上人物にピックアップして乙女ゲームキャラを紹介し、推しキャラができれば勉強も捗るんじゃ・・と勝手に思い込んでるコーナーです。
ドラマを見るにあたり、違う視点でお楽しみいただければ幸いです。
主人公 徳川家康とは(演:松本潤)
日本人なら誰しも知っていると思うので詳しくはウィキペディア先生を見てください(丸投げ)
徳川家康で最推しだ♪
ここでは徳川家康が出演している乙女ゲームを紹介したい。なおサービス終了しているアプリゲームもあるかもしれないのであしからず。
下天の華
イケメン戦国◆時をかける恋
天下統一恋の乱 Love Ballad ~華の章~
恋愛戦国ロマネスク ~影武者姫は運命をあやなす~
まだまだたくさんあるけど戦国系の乙女ゲームを検索するとだいたいメインキャラとして出てくる。織田信長がメインのゲームだと時間軸的に攻略できない乙女ゲームも少なからずある。そしてだいたい共通しているのはどこか幼さが残っていたり、髪の毛や着物が黄色系ということだ。
なんでだろう‥家紋も金色なイメージだしやっぱり金色&黄色のイメージが強い??と考えたけど少なからず戦国BASARAや戦国無双のイメージも強いからなのか?とも思う。
持ってる刀で最推しだ♪
ここでは刀の擬人化で有名な刀剣乱舞より最推しを決めていこう。
ここで紹介している刀はごく一部なのだが、徳川家康(徳川家)は幅広く刀を所有し、今でも現存として残っている刀も多い。
ここに紹介されている他に大倶利伽羅、大典太光世、獅子王、薬研藤四郎、毛利藤四郎、愛染国俊、骨喰藤四郎、鬼丸国綱、一期一振、鯰尾藤四郎、他(※諸説あり)
ソハヤノツルキ
ソハヤノツルキは筑後国(現在の福岡県北部)刀工「三池典太光世」(みいけてんたみつよ)の作とされる太刀。
江戸幕府初代将軍・徳川家康は死の直前に「この刀を久能山に納め、鋒/切先[きっさき:刀の刃の先]をいまだ不穏な西国に向けておくように」と言い遺して亡くなりました。(引用【刀剣ワールド)】)
保管場所:久能山東照宮博物館
物吉貞宗
鎌倉時代末期から南北朝時代の相模国(神奈川県)鎌倉の刀工・貞宗作の脇差。
江戸幕府初代将軍・徳川家康が「この刀を帯びて出陣すると必ず勝利を得た」ことから、「物吉」と名付けられたと言われます。徳川家康の死後は尾徳川家(愛知県西部)に伝わり、代々の藩主が常に懐中に帯びていました。
(引用【刀剣ワールド)】)
保管場所:徳川美術館
大般若長光
元々は足利将軍家の家宝だった刀が、織田信長、徳川家康と天下人の間を渡り、明治維新後は、愛刀家で知られる伊東巳代治(いとうみよじ)伯爵のもとへ。(引用【刀剣ワールド)】)
保管場所:東京国立博物館
南泉一文字
足利将軍家の重宝とされた刀剣で、戦国時代に豊臣秀吉の手に渡ったのち、豊臣秀吉の死後、息子・豊臣秀頼から徳川家康へ贈与。その後徳川家康の遺品として、尾張藩初代藩主「徳川義直」(とくがわよしなお)に渡り、以降尾張徳川家に家宝として伝来しました。(引用【刀剣ワールド)】)
保管場所:徳川美術館
後藤藤四郎
鎌倉時代の刀工・粟田口吉光作の短刀。
名前の由来は、江戸時代に徳川家康の命で、幕府の御金改役として、小判の鋳造や鑑定などを行なっていた後藤庄三郎光次(ごとうしょうざぶろうみつつぐ)が所持していたことからです。
(引用【刀剣ワールド)】)
保管場所:徳川美術館
包丁藤四郎
藤四郎の短刀で鉄箸ごと鶴を切ったことから、この短刀は、「包丁藤四郎」の名で呼ばれるように。のちに徳川将軍家に伝わりますが、1657年(明暦3年)の明暦の大火で焼けてしまいます。「享保名物帳」の「焼失の部」に記載の名物。(引用【刀剣ワールド)】)
保管場所:焼失
宗三左文字
宗三左文字は本能寺の変で焼けて再刃(さいば/さいは)されたとも言われ、豊臣秀吉の手に渡ったあと、徳川将軍家へ。徳川家康もお気に入りとして愛用し、徳川将軍家の重宝として、受け継がれていきました。1657年(明暦3年)、明暦の大火にて再度焼け、再刃されたため、現在の「宗三左文字」には「左文字」の特徴は残っていないとも言われます。(引用【刀剣ワールド)】)
保管場所:建勲神社
江雪左文字
徳川家康より紀州徳川家の祖で徳川家康の十男・徳川頼宣(とくがわよりのぶ)に贈られて以降は、紀州徳川家の家宝として伝来。1951年(昭和26年)に国宝指定。(引用【刀剣ワールド)】)
保管場所:ふくやま美術館
太鼓鐘貞宗
江戸時代はじめ徳川将軍家に伝わり、江戸幕府2代将軍徳川秀忠の養女「振姫」が仙台藩主伊達忠宗(だてただむね)に嫁ぐ際に、徳川秀忠より伊達忠宗に贈られました。その後、伊達忠宗の孫・綱村(つなむら)と稲葉正則の娘である仙姫との婚姻の際に、伊達家より稲葉家に移り、のちに伊達家に買い戻されたと言われています。(引用【刀剣ワールド)】)
保管場所:個人所有
蜻蛉切
伊勢国(三重県)の村正一派の刀工・藤原正真(まさざね)作の大笹穂槍。「天下三名槍」のひとつで、徳川家康の重臣「徳川四天王」のひとり、本多忠勝(演:山田裕貴)が愛用したことで知られています。
(引用【刀剣ワールド)】)
保管場所:佐野美術館
あとがき
いかがだったでしょうか。ドラマだけでも楽しいですが、ゲーム、音楽、書籍、漫画、アニメ、ゲームだったりいろいろな徳川家康と出会えるので、大河ドラマとは別視点でも是非楽しんでいただきたいです。
聖地巡礼や、刀剣を見に行くのも醍醐味の一つですので是非足を運び推し活を楽しんでいただければ幸いです。
以上!ここまでお読みいただきありがとうございました!!