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読書本感想No.1

本:投資としての読書 著者 本山 裕輔

感想:
 これまで漠然と自分自身に必要と思われる本を手探り状態で探して購入してきました。その中で「これは面白い」、「これは良く分からないし、思った内容ではなかった」等、せっかくお金を出して購入しても無駄に終わることもしばしばありました。
 この本では、どうしたら目的の本を購入しやすくなるのか、果たしてその本が自分自身にとって資産(ノウハウ等がしっかりと頭に残り、実践し血肉となっている状態のこと)となるのか費用(ただ時間もお金も無駄に終わった状態のこと)になるのかという観点に基づいて書かれていました。
 僕は買って満足することもあったり、内容も面白いで終わっている時もありましたが今回この本を読んでみて、まず自分自身にとって費用なのか資産となる本なのかを見極めた上で本を読む。そこから資産となるように実践し落とし込むことをしていきたいと思いました。
 皆さんも僕と同じような状態があるのではないでしょうか。一緒に資産となる本を読んで自分自身を鍛えていきましょう!!!
 ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。これから短い文章となると思いますが、読んでくれると嬉しいです。
#投資としての読書 #本山  裕輔 #資産本

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