9月も終わりに近づき、秋が深まってきましたね。 過ごしやすく大好きな時期です。 最近は、山に登ったり、実家に顔をだしたり、温泉に浸かったり、平日のルーティンから離れて、すいぶんリフレッシュされました。 そんな休みの日、一人になれる時間があったので、軽い気持ちで、実家への帰省で離れている夫にHSPテストをLINEで投げかけてみました。 これが私たちには効果テキメン。 主人の行動が変わったというより、主人への見方に変化があったのか、まだ理由がはっきりしていないですが、一緒
ずいぶん時が流れてしまいました。 週1のみの在宅勤務となり、だいぶ調子が狂いましたが、ひっそりと信州で静養できたおかげで元気です。 在宅ワークのリフレッシュにウォーキングしていた習慣が続けられず、こもりがちなここ2か月です。今年は例年より梅雨が長引き、朝から晩までジメジメして、不快さに拍車がかかりました。そして酷暑の夏… (信州でゆっくりした時の写真です。すこし和みますように。↑) そんな不快度MAXの中、せめて自分の触れるものは快適なモノに囲まれたいと思い、色々調査
備忘録。 「ネガティブは恐ろしいほど身体に悪い。」 花のあるゆるりとした週末です。
涙もろいのは年齢のせいじゃない。 もともとHSPだから泣き虫なだけ。
心の余裕がなくなって、 眠くてしかたがない満月の日曜日。 忙しい朝には、大好きなコーヒーを 淹れる時間や、お湯を沸かす時間すら もどかしい。 なぜなんだと考える余裕もないまま 1日がはじまる。 わたしは大人になってもなかなか HSPであることに気がつかなかった。 HSPの特徴といわれるもののうち、 9割近くが該当する。 なぜ自分は人よりも繊細に そう感じてしまうのか疑問に 思いつづける期間が長かった。 なんだか生きにくい性格だなあと 適当にやり過ごしてきた。 そ
久しぶりに2日間出勤したら、ひどく疲れて回復するのにも2日間かかってしまった。 しかし、いくらなんでも疲れすぎ。 なにかおかしいと思い、あれこれ調べているうちに「エネルギーバンパイア」というキーワードに辿りついた。長年ペアで仕事をしているから気が付けなかったようだが、たぶん上司はそれだ。 しばらく在宅勤務だったおかげで見えたこと。知らず知らずのうちに日々エネルギーを吸い取られていたのかもしれない。仕事ができ尊敬しているから、虚栄心が強く平気で嘘をつくプライドの高い人間で
「しっとり」した朝の公園。 「じめじめ」を言い換えるだけで見え方が変わる。 言葉のちからってあると思う。
出社疲れで、寂しく、悲しい気持ちになった週末。この寂しさを和らげたいと自分なりにやっていることを整理してみた。 面倒なことに、ひとり好きの寂しがり屋。HSPと知る前からその波がくることがあり、これがHSP特有かわからないまま今に至っている。 これはHSPあるあるなのか? だとしたら治すことはできないので、少しでも和らげる方法を紹介したい。 ステップ① 感情を受けいれるあきらめて一旦受けいれてみる。 だいたいこんな時に寂しく、悲しい負のオーラに包まれてしまう。 ・他人
父@検査入院「今からPCR検査だよ」 母@市役所勤務「今すぐ給付金を振り込まないとここで死ぬと窓口で高齢者が騒いでいる」 両親のほうがトレンドをおさえている... 昼休みのグループLINE。 家族がつながる小さなシアワセ。 暑い月曜日ですね、今週もはじまりました。
今週も無事すごせました。感謝感謝。 雨降り前に、かるく散歩してきて公園で150円コーヒー飲んでいい気分。 この後、まだ半分しか飲んでいないのに、スローモーションでベンチから地面へ落下しました。こんなにいい風景でたたずんでいたのに。 ありがたいことに、緊急事態宣言解除後も在宅勤務を継続できる環境にいる。4月中旬から在宅勤務が始まって、はや2ケ月。ほんとうに快適です。 HSPでも、そうでなくても、働きやすくなった方が多いのでは? 今回はなぜじぶんが在宅ワークで働きやすくな
今朝は音を受けつけない。と思ったら、だいたい生理前。そして満月後。 あぁ…。 毎朝すきなラジオを聴きながら、30分ほど家事を行う日課。 でも、今日は静けさがほしいと思ったのは、そういうこと。 HSPあるあるだとは思うが、静けさ⇔好きな音楽(アップテンポ)の両極が必要。雑音は要らない。単音希望。 一日中静かな環境、もしくは、好きな音楽が流れる空間に身をおければ負担はかなり少なくすむけど、そうもいかない毎日。 特に過敏な時期はこんな音が受けつけられない。貧乏ゆすり/工事音
梅雨入り前のいまが快適。夏と冬は刺激が強くて落ちつかない。同じ屋根のもとで暮らすパートナー、子どもにはきっと分からない、五感。視界にはいらないで、ボリュームをさげて、明かりを消して、ひとりにさせて。上手く伝わらないもの、不機嫌ではないのに。 #HSP気質 #自分と向き合う