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なぜおっぱいに性的な魅力を感じるのかという人類の疑問
なぜ男はおっぱいにえっちな気持ちを持つのだろうか。これは僕が高校生の時からのギモンだ。
おまんまんにえっちな気持ちを持つのは子孫繁栄のためのニンゲンの本能的な機能だ
ただ、おっぱいにはそのような生殖的なことはない
そもそも、おっぱいに触れる最初の機会は赤ちゃんのときである
なんの雑念もない赤ちゃんたちはただ母乳が欲しい一心でおっぱいにかぶりつく
大人になり授乳がいらないわたしたちはおっぱいになにを感じているのか
そう、えっちを感じているのだ
なんでおっぱいってえっちなんだ?!?!?!
母性を感じているのだろうか?
否、えっち感情と母性的な感情は結びつくことはない
(持論)
母性には安心感や包容力を求めている
えっち感情にはぐうシコを求めているのだ
求めているものが違いすぎる
チクビが魅力的なのだろうか?
否、オトコにもチクビはある
例外はいる、、、例外はいる(大事な事なので2回言った)がわたしはオトコのチクビには魅力を感じない
私が目をつけたのはあのフワフワした感じだ
あのフワフワ感にオトコは魅力を感じるのではないだろうか?
人によっては太もも、おしりなどおっぱいの他のフワフワとした体の一部にセクシャルなアピールを感じる人もいる
これは圧倒的真理だろ
だが、ここでまた1つのギモンが生じる
マシュマロってフワフワしてるのにセクシャルなアピール感じないのはなぜだ?
女の子の体の一部であればえっちを感じると仮定したとしても、女の子の体にマシュマロをつけてもえっちには感じない.........とも言えない
少なくともおっぱいには負ける
なんでだろう
ここでひとつの考えが浮かんだ
あまりにもアホらしいが思ってしまった以上書き記す
おっぱいという概念そのものがえっちなんじゃね?
先祖が「おっぱいはエッチなものなんだぞ!!!」と私たちのDNAに果てしないほどの歳月をかけてすり込んだ結果なのではなかろうか。
これが私のたどりついた結論だ。(異論は認める)
先祖の祈りが叶った現代において、おっぱいはオトコの希望であり夢でありユートピアでありイデアである。
そんなおっぱいを拝んでこれからも健やかに生きたいと思う(イキたいと思う)。