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人には、それぞれ守備範囲がある

こんばんは、kaorinです。


人は「1人でやれる事」に限界があります。

畑で作物を作り、自分で電気を作り、水道も整備して、火を起こし、着るものを作る為に糸を…

なんて、生活しませんよね?


人には“得手・不得手”があって、それを補い合いながら生活しています。

だから、あなたがもし「自分は◯◯ができない…」と思っているのなら
そう思う必要はありません。

「私はコレが不得意なのでお願いできますか?」
「それは、私が得意なのでやります!」

という事が、繰り返されているのが日常なんです。


この世界には「感謝されない人はいない」
「感謝しなくていい人もいない」のです。

でも、自分は「ニートで何もしていない…」という人でも
YouTubeで動画観たり、ブログを読んでたりしてませんか?

私は、ブログを書いている“ので、読んでくれる人がいる”事は、とても嬉しい事です。
それがたとえ、1人でも嬉しいのです。

動画を観てくれる人がいる、ブログを読んでくれる人がいるから続ける事ができています。

それが、毎日「0人」じゃ、書く意味もやる気も起きませんよね。

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何も与えない人も、何も与えられてない人もいない。

だから「あの人のように、自分は何も出来ていない」と嘆く必要は、全くないのです。

あなたは自分のできる事を、自分のペースでやっていれば
必ず“誰かの役に立って”います。

そして、そのお返しに“誰かに助けられている事”も忘れてはいけません。


何か凄い事をやらなければ、人の役に立てない訳じゃないんです。

あなたが、あなたの好きな事や得意な事をする事で、誰かの役に立っているんです。


そして、この記事を、ここまで読んでくださってありがとうございます♪
あなたがいるから、この記事を書くことができました(*´꒳`*)






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