『バイ・ユア・サイド』作者のつぶやき。
皆様のタイムラインを汚してしまうのも残念ですから、どなたかに倣い、こうしてnoteに少し書いてみようかと思います。
では、少しずつ。
執筆記。夜に書く文章というものは、その影に引っ張られて、暗いお話になってしまうようです。そういう意味では、今大会の劇全体という視点で見てはしまうが、宇東の作品は明るく感じられたのでは無いかと思う一方、これを書いたのは主に夜であったことも同時に思い出されます。
この作品を書いたのは、5、6、7月。ちょうど、演劇部部員たちが夏季演劇研究大会、通