感謝のジャーナル【88】

① 勉強に集中していたら、いつの間にか子供たちが寝る時間に。すると、息子が山積みなっていた洗濯物を畳んでくれていた。

最近は毎日親の布団も敷いてくれる。「お父さん最近疲れてるからさ、帰って布団敷いてあったらすぐ気持ちよく眠れるでしょ。」って。

うちはお手伝いしてー！とはあまり言わない。言っても全然いいと思う。ただ、わたしは困っている時に「手伝ってくれたらお母さんすごく助かる！」と言っている。

こちらからさせるより、自然と相手にしたくなる関係性がすきなわたし。息子の成長と思いやりの心に感謝します。

② 洗濯物の畳んだときに置き方について息子にリクエストを受けた。

「お母さん、ひとつお願いがあるんだけどね、今のでもいいんだけど、ズボンとこれとあれを別々に置いてくれていたら、引き出しに直すとき（直すは関西弁だね）にとてもやりやすくて助かるんだ。」

この瞬間はわたしは、娘がおもちゃ片付けないからムキーッ！ってなっていて、あまり心地よい返事はできなかったんだけど（うっせー！じゃあ毎日自分で畳めー！とは心では言った笑）、

「こうしといてよ！やりにくいやん！」

って母を責めるんじゃなくて、自分はこうしてくれたら助かるんだ、ありがたいんだって自分の大切にしたいことを主体にリクエストしてくれていることに、あとで冷静になってから（笑）、気づいた。

やっぱり普段のわたしとのやりとりが、子供たちに大きな影響を与えているんだなって改めて実感。

NVCをわたしは子供たちに教えているわけじゃないし、教えたいとも今は思っていない。自分がNVCを生きていたら自然と感じ取ってくれているって思っているし、本人が知りたくなったらするでしょう。

でもこうして、母が大事にしていることをちゃんと感じ取ってくれているがうれしい。感謝します。

③ 話がガラリと変わって、このラジオがもうめっちゃワロタ。このサムネの写真が最高。笑

「西野は日本の空海（笑）」

あーめっちゃ笑った。あー最高。
ほんっと笑った。お腹いたいわ。
ほんとお笑いって最高。
ただただ笑わせてくれたことに、感謝します。笑

さぁー、今日も今この瞬間を生きる。
今日も世界が感謝の循環で満たされますように。

それには、まずは自分の内側を感謝で満たし、
自分が感謝そのものになる。

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今日からでもいつからでも一緒に
「感謝のジャーナル」をはじめませんか？

わざわざ書かなくても感謝してるよ！
というのも素敵。

でも書き留めていくとさらに豊かさ倍増するなぁと体感しています。

自分だけの感謝の本♡
（noteだったらマガジンが作れて便利♡）

一緒に「感謝の循環」をココから広げていけたらうれしいです♡

Peace in oneself, Peace in the world.

では、感謝の一日を♡

感謝のジャーナル｜Cotoba-tachi｜note