さすが、アメリカの教育:「わたしは自分のことをスペシャルだと思っているわ。だって・・・」
昨日の息子のオンライン授業の課題。
「わたしはgood friendである、because〜」
becauseの続きを書いて、提出してね。
すげー、自己肯定感!
わたしは良い友達だよ!なぜならね!って旦那と日本の学校では出てこない文だよね、さすがだね、と話した。
先生の例文は、
「わたしは良い友達よ、だって、わたしはみんなにkindだから。」
すげーーーーーー。
自分で言ってみたいーーーー。笑
息子は、僕はフレンドリーだからって書いてた。素晴らしい♡
そして今日の課題、
「あなたは自分のことをどう思う?」
という質問で、先生の例文が、
「わたしは自分のことをスペシャルだと思っているわ。だって、わたしと同じ人って他にいないでしょ。」
だった。
さすがアメリカーーー!!
みんなそうやって育ってるから、あれだけ自分の存在を誇りに思っているんだね。素敵。
そして息子はなんて書くんだろう。。。ドキドキ。。。
「えー?自分のことー?んーフツウかな。えーっとフツウって英語でなんだっけー?」
ガーーーーーーーン。。。。。。
何もかも母のせいです。。
わたしのかける言葉と育て方のせいだ。。。
これはさすがにヘコんだし、
若干泣きそうでした。。
これからしっかりあなたは世界で一人のスペシャルな人間なんだよって伝えていこうと思います。。
では、地球上のみんなが、
「わたしは自分のことをスペシャルだと思っているわ。だって、わたしと同じ人って他にいないでしょ。」
と、心から自分の存在・命を誇りに思い、生きている世界を願って♡
また明日ココで♡
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