感謝のジャーナル【128】

① 夫はゴルフ、娘と息子は一緒に遊んで、わたしはゆっくり9時半ごろまで寝る。寝かせてくれることに、ちょこちょこ喧嘩しつつも、自分たちの力で仲直りして楽しく遊んでいてることに、感謝します。

② ちょっと食べたもので気持ちがわるくなり、前に送られてきた義母がつけた梅干しをぱくっ。食べ終えることにはもうスゥーっと引いた。本当に大切にいただいていて、貴重で自然のおくすりのよう。毎年毎年ありがとうございます。感謝dだなぁ。

③ ゴルフから帰った夫が子供たちを連れて夕方に外へ行った。わたしも部屋を片付けてから一人ブランケット持って芝生へ。

夕陽を浴びならがら寝転んで、
鳥や人や犬のや風の声を聴いて、

ゆっくり目を開けたら左に月・右に太陽だった。

地球って最高だな。

ちょっと時間が短かったからちょこっとチャージだったけど、このちょこっとの積み重ねが大事。

子供たちを連れて行ってくれた夫と、自然の豊かさに感謝します。

今日も世界が感謝の循環で満たされる。

自分が感謝そのものになると、
周りは感謝で溢れていることに気づく。

すべては感謝から始まる。
まずは自分から、小さな波紋を。

*************************************

今日からでもいつからでも一緒に
「感謝のジャーナル」をはじめませんか？

わざわざ書かなくても感謝してるよ！
というのも素敵。

でも書き留めていくとさらに豊かさ倍増するなぁと体感しています。

自分だけの感謝の本♡
（noteだったらマガジンが作れて便利♡）

一緒に「感謝の循環」をココから広げていけたらうれしいです♡

Peace in oneself, Peace in the world.

では、感謝の一日を♡

感謝のジャーナル｜Cotoba-tachi｜note