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まっちゃとりんごあめの相性#5
お久しぶりです。りんごあめです。
切っても切れない縁ってありますよね。
今回は私がnoteを始めた理由の1つでもある
知り合い“まっちゃ”との関係値をまとめたいと思います。
※本記事は本人からの掲載許可を頂いています。
はじめに
この記事を読んで頂くに当たって、簡易プロフィールなるものを頭に入れた方がわかりやすいと感じたので!
一目通して頂けると、話が入りやすいと思います。
りんごあめのプロフィール
名前 りんごあめ
年齢/学年 20歳/大学2年
性別 女
誕生日 4月18日
まっちゃのプロフィール
名前 まっちゃ
年齢/学年 19歳/大学1年
性別 男
誕生日 4月18日
出会い編
初対面[2018年5月]
初めて知り合ったのは、今から約6年前の春だったと思います。(機種変してデータ残ってないので。)
というのも、もともとネット掲示板で知り合った共通の友達経由で知り合ったんです。所謂ネッ友でした。
その頃、私はちょうど学校で居場所を失くしていた時期だったので、インターネットに依存していました。その時期に出会ったのが“まっちゃ”なんです。
初めはLINEグループで話していただけだったのが、個人的にも連絡を取るようになって誕生日が同じ、趣味が似ている、住みが近いなど様々な要因が重なって意気投合しました。
誕生日が同じことについてはこちらをどうぞ。
恋愛期[2018年8月-11月]
知り合ってからしばらく時間が経って夏休みに入りました。
私は中学2年生だったので、受験もなくバタバタした感じにもならずで自由な時間が取れていました。
ただ時間はあってもお金はなく、宿題と帰省以外はほとんどネットに潜ってました。
そんなある日、いつも通りネットで会話していたらまっちゃから「付き合ってほしい」と告白を受けます。理由は未だに謎です。
彼氏いない歴=年齢 だった私。
とりあえず、一通り驚いて考える時間をもらいました。後日、返事をして付き合うことになりました。
ここまでは普通の中学生でよくある話だったんです。「ネッ友がいる時点で普通じゃないだろ」ってツッコミは受け付けません。笑
そこからは本当に舞い上がっていて、今考えるとやばい発言も度々してました...笑
私の家がネッ友と会うこと自体がアウトなので、全てをLINEで済ませていました。
上の方にも書いた通り、1度機種変してるので当時のトーク履歴は残ってません。
なので、ソースは私の記憶だけになりますが、ものすごく束縛して「LINEは5分以内に返して!!」とか「かまえ!!」って言ってた気がします...。あっちもあっちで、普通に女友達とペア画とかしてた気がします...。思い返すと本当に気持ち悪い。
そもそも、私が依存体質でその時学校に居場所がなかったのもあって結構依存してたと思います。あと、まっちゃは相手にめっちゃ合わせるので、人たらしで常に周りに人がいます。その結果、順調にメンヘラと製造機になってましたね。
決別?[2018年11月]
そんなズブズブ(?)な関係でも4ヶ月くらい続いちゃって。私の受験期が近くなってきて「そろそろ受験頑張るぞー!」と思ってた頃に「別れよう」という連絡が来ます。
この時、理由として説明されたのは「(関係が)親にバレた。別れるかスマホ解約か選べ。と言われた。」でした。それを聞いた私は泣く泣く「その二択なら仕方ないよね。」と納得して、そのまま別れました。拭いきれない悲しみに襲われました。だって、完全に冷められたわけではなかったから。
確かそこから、2,3ヶ月くらいは“友達として”連絡を取っていたと思います。とても未練がましい。
友達編
割り切れなくて。[2018年12月-2019年3月]
流石に振られ方が振られ方だったので、すぐには割り切れなかったです。というか、「好きだけど、別れる」って割り切れる人の方が少なくないですか。
なので、別れてからもちょこちょこ連絡は取っていました。年越しのカウントダウンしたり、デジタル年賀状送ったりしてましたね。
そして、3月が近くなり、私の受験生活が始ろうとしていました。その影響で、徐々に連絡する時間が無くなり、頻度が減り気づいたら月1ぐらいになってました。それも内容は受験の話ばっかりだった気がします。それでも「うんうん」と話を聞いてくれてましたね。流石人たらし。
受験期[2019年4月-2020年2月]
私の受験期が本格スタートした関係でスマホの使用頻度が減り、連絡が段々と途絶えていきました。
当初、私の志望校は自分の学力よりワンランク上の学校だったので、ものすごく勉強する必要がありました。
それもあり、夏休み以降は本当に年末年始くらいしか話さなかった気がします。
ちなみに、何故か夏休みに2回ほど地元で遊んでます。実は知り合ってからこの期間まで、実際に会うこと、通話はしてこなかったんです。それこそ、親バレしたら終わりでしたからね。
私はその夏休みに会ったあと衝撃の事実を知ることになります。
約1年前、別れたあの日に理由としてあげられたのを皆さん覚えていますか?そうです。「親バレしたから、スマホ解約か別れるか選べ。って言われた」です。勘のいい人なら気づくかもしれません。
夏休み会って1週間後ほどのある日、いつものように雑談グルは雑談してました。(私は受験生だったので、会話にはほとんどいませんでしたが、参加はしていました。)
話の流れで、『なんでまっちゃとりんごあめ別れたん?』という話題になります。私は当然、1年前に言われた言葉を信じていました。しかし、その後にまっちゃから言われた言葉は耳を疑うような言葉でした。
『親バレは嘘で、本当は他に好きな子できてたんだよねー。別れたけど。』
思考が5分くらい止まった気がしました。いや、多分止まってました。
つまり、整理するとこういうことになります。
まっちゃは私と付き合ってる時に他に好きな人が出来た。でも、私のメンヘラ度合いを見ると真っ向から伝えても別れてくれないと思った。
なので、『親バレした』と嘘をついて諦めさせた。その後、好きな人と付き合ったけど別れた。
有り得んですよね!!
流石にいくら年下でお互い中学生ということを加味しても、胸糞悪かったです。ここで恋愛観狂いました!!!もう誰も信じられくなってしまいました!!!その後、ちゃんとブチ切れまして一旦グループも抜けました。
このイライラを武器に取り入れ、高校受験は第1志望に受かりました!ありがとう。
ただ、そこから高校あがるまでちゃんと話した記憶があんまりないです。というか、物理的に時間が無かったし、話してるとイライラを思い出しそうで話そうとしなかったんです。
空白編
転生[2020年3月-2022年9月]
私が高校に入学し、本格的に連絡を取らなかった時期がここです。ここで何があったかと言うと、私が高校に入学したということは、丸1個下のまっちゃは高校受験真っ最中ということになります。
しかも、ここでは新型コロナウイルスという新たな脅威に人類が直面していた時期でもあります。
今の話を聞いて皆さんの中には「コロナ禍で思ったように高校でのスタートが切れなかった私が、何故中学からの付き合いのまっちゃに連絡をしなかったのか」という疑問が湧いた方もいるかと思います。
私自身理由をはっきりとは覚えていませんが、大方「ここで中学の時の知り合いに連絡してしまったら、それこそ変われない」と感じたんだと思います。ほぼ直感です。偉いね自分。
そんなきっかけで、中学までの暗黒時代を払拭するべく高校生活をエンジョイしていました。そして、気づいたら2年経ってました。その間、誕生日くらいしか連絡した記憶が無いです。いや、誕生日一緒なので忘れるわけが無いんですけど。
成長?[2022年10月-2024年2月]
季節は巡り、高校3年生の秋。
私はコロナ明け初めての文化祭準備と大学受験に追われていました。
というのも、当時私は生徒会本部の出し物の準備、かるた部の練習、自分のクラスの出し物、大学受験に向けての書類選考・面接対策、それに高校のテスト勉強と中々ハードな生活を送っていたんです。
それが9-12月までずーっと続いていました。
流石の私でもメンタルがすり減り、かと言って周りも忙しいので愚痴も吐けず塞ぎ込んでいました。「このままだと私のメンタルが危ない」と感じました。そんな時、ふとまっちゃの存在を思い出しました。
「あの子なら真面目に話を聞いてくれるし、私の事をよく知っている。」と。でも、当然迷いもありました。わざわざ自分から連絡を取らないと誓った相手に、自分から連絡するんですから。ただ背に腹は変えられず、藁にもすがる思いで連絡しました。
やっぱり、当時の予想通り昔と変わらず全肯定してくれました。話していてふと「この子は人をハマらせるのが上手いな」と感じました。何も考えずに全肯定してる訳じゃなくて、ちゃんと相手を見て自分の立ち位置を決めてるんだなと思いました。そして何よりそれに自覚があるのが怖い。自覚あってメンヘラ生み出すのに、当の本人は嫉妬束縛をめんどくさいと思うのがタチが悪い。
この時期から不定期的にではありますが、また連絡を取るようになります。まぁ主に私の愚痴でしたが。常にバタバタしてたので、なんとなくゆるっと話せる子がいるのは気が楽でした。ちなみにこの間に私高校で彼氏いたんですけど、その話はまた別の回で。
そして、2023年春。
私は高校を無事に卒業、第1志望の大学に推薦で入りました。まっちゃは受験期に突入しました。私は環境の変化にあまり強くなく、むしろ弱いので慣れるまでに時間がかかりました。慣れないながら頑張ってはいたのですが、上手くいかないことが多く度々まっちゃ含む周りの人に相談していました。
春が終わり徐々に生活にも慣れてきた頃から、連絡の頻度が爆上がりしました。というのも、ちょうどその時期に私がMrs. GREEN APPLEにハマって同じくミセス好きなまっちゃに連絡し始めたことがきっかけです。何気ない会話(?)から大学の色々まで結構話したと思います。受験期なのに。遊ぶ約束までしてましたね。
現在
俯瞰する[2024年3月-]
今年の春ですね。
受験期を乗り越えたまっちゃは見事、第1志望に受かってました。要領がいいと言うか、楽観的というか。そんな私も落単することなく、2年生に無事進級しました。お互い大学生になったら、遊ぼうと前から言っていたので今年入ってから既に2回会ってます。やばい。
気づいたら初対面から6年経っていて、あの頃よりもお互いマシになったかなと思いました。少しは物事を俯瞰できるようになった気がします。私が感じてるだけかもしれない。
今はTwitterスペース開いてお互い顔出したり、遊ぶ約束立てたり、2週に1回くらいLINEしたり、空リプ合戦で議論してたりします。そして、私のあの頃を知る数少ない友達です。まっちゃがどう思ってるかは知りません。
あと、まっちゃが人たらしなのでまっちゃ経由でTwitterのFFが増えました。そのおかげで学校は女子大、ネッ友はほぼ男の子というカオスな状態になってます。話を戻します。人たらしは人望とも言えます。でも、たまに「ああー、そういうとこだよ」とまっちゃの言動に対して思ったり思わなかったり。まぁ、それをわかった上で関わってる私も私ですが。
ネットで大きなトラブルが起こったのは、中学が最初で最後です。もうこれ以上、ネットトラブル起こしたくないです。お願いします。(?)
今思うこと
さて、散々時系列に沿って関係値をまとめてきたわけですが、この辺で一旦本音を吐き出そうかなと思います。
※ここから下はまっちゃへ宛てた本音トークになります。読まなくても何ら問題ないです。
まっちゃへ
自分に対しての本音を教えて欲しいと、この前書いてたので本音を書きます。
何から話そうか迷ったけど、とりあえず4つくらいテーマを作りました。
1.なんで空白期で関係を切らなかったのか。
2.私から見えてる君の人物像
3.なんとなくこれからのこと
4.誕生日noteへのアンサー
本音だからすごく感情を優先した書き方になるかもしれないけど、許して。
1.なんで空白期で関係を切らなかったのか。
これが1番君の疑問だと思ってる。多分そうだろう。
中学を卒業した時に、「関係を切る」という選択肢がなかったわけじゃない。むしろ、頭には浮かんでた。
何故なら、知ってると思うけど、私は高校からキャラクターを一気に変えた。そもそも、変わりたくて今の母校を選んでたくらいには。
だから、私の過去を知ってる人をほとんど切った。9割切ったけど、その残った1割に君はいた。あんなこともされたし、正直悩んだ。というのも、他の子と違って君は学校での私をほとんど知らないから。私が当時黒歴史を量産してたのは主に学校だった。「それを知らない君を切る必要があるのか。」と思った。
悩んだ挙句、出した結論は「切らなくても連絡しなきゃ切ったのとほぼ一緒。」だった。
実際、君は自分から連絡して来ないタイプの人なので、本当にその通りだった。
まぁ、恋愛期に関しては別れ方があれだったので未練がなかったわけじゃない。むしろあったよ。それについては次で色々書く。
2.私から見えてる君の人物像
この記事公開までにどこかで1回くらいは話してそうな話題だけど、改めて書かせて。
結論から言うと「友達には欲しいけど、恋人にはしたくない人」。その理由をつらつら書いていこうと思う。
以前、君が恋愛観と価値観の話をnoteでしていたのを見て確信した。君とは似てるようで根本から違うんだなと。なんだか、悲しいような嬉しいような変な気持ちになったのを覚えてる。
君は心を許した沢山の人からの愛が欲しいから、友達みんなに平等に接する。対して私は、心を許した少数の人からの激重な愛が欲しいので、本当に少ない友達に対してとことん尽くす。
これじゃあ、恋愛観が合わないのも当然だと思った。
加えて君はフッ軽だからどこへでも誰とでも遊びに行くし、私は準備とかめんどいと思う人なので当日急に誘われても行けない。ただ、一つだけ似てるのは『過去の恋愛こじらせて、もう恋愛できないけど、彼氏彼女のラベリング要らなくね?』と思ってるところ。むしろ、それくらいしか恋愛観は似てない。
人間関係の価値観も同じような感じだろう。
お互いに過度な干渉はしないけど、私は大切な誰かの1番を欲しがり、君はみんなの2番手を欲しがる。そんな2人が6年間も繋がってることがもはや奇跡だとすら思う。
話が脱線したので戻そう。
さっきも書いた通り、君はみんなの2番手を欲しがる故にみんなに平等に接する。フッ軽だから誘ったら予定がある以外の理由でまず断らないだろう。
『人に対して優劣をつけない。』それは友達である私としては最高に好きな考え方だ。
返信は遅くても必ず返ってくるし、理由なく人を嫌うこともない、相談をすれば絶対に乗ってくれるし、答えのない議論だって出来る。
ただ、それが恋愛になると一気に短所へ変わる。少なくとも、私とはもうやり直せないだろうと思う。仮に100ないと思うが、もう一度よりを戻したとしよう。おそらく君は付き合ってても、誘われれば女友達と遊びに行くし、みんなに変わらず愛を振りまくし、恋人だけを優先するなんてことは無いだろう。私だって昔みたいに束縛こそしないと思うが、どう頑張っても嫉妬はするだろう。君は束縛だとか嫉妬を面倒だと思ってしまう人だと知っていても、である。
大切な人の1番を欲する私にとって、『みんなに平等に接する』はとてつもなく苦しいことに変わる。
実際、付き合ってた当時だって他の女子とペア画してたし、別れてからも「片手は◯◯(当時の彼女)もう片手はりんごあめだよ。」なんて言ってくれてしまう人だ。今冷静になると本当に合わなかったんだろうとやっと思える。
だから、「人として君の考え方は好きだし興味あるし友達としては最高、だけど恋人にはしたくない。」とここ数ヶ月聞かれる度答えてるし、これからも多分そうなんだろうと思う。根本から変わらない限り、私と君が恋愛で上手くいく未来が見えないんだ。
余談だが、私が君との関係を形容しがたいと言ってる理由がまさにこれだ。単なる元恋人と言うにはあまりにも複雑な絡まり方をしている。なので、もう名前なんて要らないんじゃないかと最近思っていたりする。行き着く先は似てるのかもしれない。
3.なんとなくこれからのこと
ここまで過去を振り返ったり、今思っていることを書いてきた。ここでは未来の話をしようと思う。と言っても、なんとなくの範疇だけど。
私はなんだかんだ今の関係自体は続いていくんじゃないかと感じてる。
色んな意味で需要と供給が成り立っている気がするから。少なくとも、君は私の需要に応えてくれている。私が応えられているかはわからないが。
おそらく、今の距離感がベストでこれ以上離れても近づいても上手くいかない気がしている。というか多分そう。
恋仲になることもないし、かといってお互いに嫌っているわけでもない、信頼自体はしている。だから、過度に干渉しない。そんな今の状態がお互いにとって楽なのかなと。だから、この距離感が続くなら、今の関係は壊れないなんて勝手に思っている。
少し話のベクトルを変えよう。
私は「なんでそう考えた(思った・感じた)のか。」という問いに答えてくれる人を心から好いている。君もそのうちの一人だ。
私はたくさんの人の思考や視点が知りたいと常に思っている。だって、その思考や視点には私が経験してこなかったことやその人特有の感性が含まれているから。そういうものや作品に出会うと心底ワクワクする。ただ、それに答えてくれる人は少なく大体の人が「なんだこいつ」という言動をするので、答えてくれる人は貴重なのだ。これが私がよく言っている「人間としての興味」。
だから、人間として興味が湧く限り、君との縁を切ることはないしこれからもそのつもりだ。
これからも、私の知らない君の思考を教えてくれ。
4.誕生日noteへのアンサー
全く同じ誕生日というまあまあ奇跡的な共通点を持っている私と君。
君が自分の誕生日noteにアンサーなんて求めてないことは重々承知だ。その上で、言いたいことがあるのでこの機会に言わせてもらいたい。
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ここで君は私のことを『寛容な人』だと言っている。ありがとう。でも、私は君が思うほど綺麗な人じゃないと言いたい。
私は関わりがない人には冷たくとても利己的で、関わりが深くなれば相手に依存する。どちらにせよ、他人に迷惑をかけながらしか生きられないような人だ。
その振る舞いからこれまで何人も傷つけてきたし、逆に傷つけられたこともある。寛容な人なんて綺麗な言葉で形容されて嬉しさと同時にすごく申し訳なく感じた。ある程度友達フィルターが掛かるのは人間の性だと思ってるし、仕方がないと諦めている。けど、許すことだけが甘いことだけが優しさではない。これくらい君ならわかってると思うが。
私は舐められたくないと心のどこかで思ってるので、無償の愛を与えることが少ない。
相手にも同じことを求めるので、見返りが見込めないと感じた時点で優しくなくなる。依存していた相手にすら、勝手に依存したくせに「傷つけられた!」と騒いで離れる。私はそんな人だ。
気持ちはありがたいけど、私はそんなに綺麗な人では無いよ。
さいごに
今回紹介したまっちゃのnoteアカウントはこちらです。
「こんなバックグラウンドがあったんだなー。」って思いながら読むと見方が変わるかもしれません。
ここまでお付き合い下さり、ありがとうございました🙏
では、また別の記事でお会いしましょう🍵🍎