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何においても仲間って重要!【ジブンのこと】

こんにちは、ASD、ADHDの小5男児の母でコーチングプレイス認定コーチです。小学校で支援員をしています。


5月の話になるのですが、note仲間タノ先生のグラログ講座を受けました!

会議の記録や学校の授業など文章だけでなくグラフィックを使ってログを残し、それを見てまたインプット、定着していく手法です。

うまく書かなくていい、わかりやすくすること、と教えて頂き、とても楽しく学ぶことができました!

タノ先生は褒め上手なので本当にいいところを見つけて褒めてくださって、私できるじゃーんとご機嫌(笑)

会議録や勉強だけでなく、自分の頭の中を書くのもいいなあと思いました^_^


タノ先生のグラログ講座、6/26に基礎講座がありますよ!


そんなタノ先生とまたお話しさせていただく機会をいただきまして、

コーチングセッションの内容をグラログを使ってぱっと見でわかりやすくして、クライアントさんにお返ししたいんです、って相談させてもらいました。


手法を教えていただいてそれももちろんとってもありがたかったのですが、それとは別に、こういうことが気になっていませんか?と言っていただいたのがドンピシャすぎて!


私がコーチングをしたいと思うのは、クライアントさんが気づいていない答えがたしかにあって、クライアントさんはよりよいと思う方向へ近づく力がある、と思うからなんですよね。

自分にある答えも、何に悩んでいたのか何が気になっているのかも、自分だけじゃなかなかわからないんですが、安心して話せる相手がいて話しをしていると、自分で気づくんです。

だからこの話せる相手、というのが肝心で、何を言っても安心安全な仲間。

そういう仲間がほしかったり話す時間がほしいと思ってますよね?と言われたんです!!


え、なんでわかっちゃうんだろ?!


全くその通りでして。

グラログどうしたら上手く使える?!とか、息子がこんなんなんだけどとか、学校の支援のこと、月曜日からやりはじめたゼロ秒思考のこと、自己基盤を作る習慣化のこと、なんでもそうなんですが、励まし合える仲間ってめちゃめちゃ大事だなと思います。

習慣化を励まし合える仲間がほしいー!と思ってFacebookのメッセンジャーグループを作りましたが、仲間の目があるから続いていると実感しています。


て、グラログやコーチングの話から仲間作りの話にいきましたが…常に繋がっていなくても、仲間がいると実感すると自然と生活にハリが出てくるんですよね。

仲間作り、ぜひおすすめしたいです!

居場所活動で子どもたちへ配る飲み物やおやつの材料を買わせていただきます!