松下幸之助に学ぶ指導者の一念

皆様は、松下幸之助の「日に新た」という言葉をご存知ですか?

「日に新た」とは、「一日一日を新しい気持ちで迎える」

「一歩でも成長する」という、未完の自己への気づきです。

イノベーションの最大の敵は「もうこれでいい」

「自分もそれなりにやってきた」という満足感です。

<月刊「理念と経営」11月号「三位一体論」より>

皆様は、日々、成長していくためにどのような取り組みをされていますか?

イノベーションを起こすために、素直な目と心で

今一度自社を見つめてみてはいかがでしょうか。

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そして、毎月ご好評の松下幸之助に学ぶ指導者の一念は

パナソニック株式会社 終身客員 木野親之先生が

執筆してくださっています。

今月のテーマは

事業は初めから成功するようにできている

松下経営とは何か。

木野親之先生を通して是非松下幸之助経営哲学に触れてみてください♪

「理念と経営」11月号のお求めはこちらから

表紙_11月号2020



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