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PTDベガスコン備忘録

こんばんは〜。
少し?だいぶ?頭がやられているバンタンオタクです。

前回、ベガスコンのオンラインのライブストリーミングは見るかどうかわからない、って書いていたのに。

PTDは今までも全部見たし、今回は見なくてもいいかな、と直前まで思っていたのに。。。



やっぱり見てしまいました😅


なぜかと言うと、前回のソウルコンと違って、観客が声を出してオッケーだったから。

観客も、バンタンくんたちも、燃えない訳がない。

つまり、前回とセトリがほぼ同じとは言え、ベガスの観客はパリピに違いないし(完全なる偏見です)、盛り上がり具合が今までとは別物の可能性がある。

そんならやっぱり見たい!となってしまったのだ。


相変わらず欲望に忠実なチョロオタだった。金欠気味。


だってね、グクの新しいブラックスワンの衣装も見たいし、ジミンとジンニムが髪切ったのも見たいし、、、アップデートされた彼らを見たくなるじゃないですか。。。
と誰に向けてかわからない言い訳をしてみる。


PTDオンラインコンから数えると何回目か忘れたが、回を重ねるとパフォーマンスも洗練されてくるので、結局、最新のものが見たくなる。
セトリがほぼ同じであっても、見た目や衣装も変わったりしているので、これらは決して同じではないのだ。

私の場合は、オンラインを観なくて後悔する事はあっても、観て後悔する、ということはやっぱりない、という事がますますハッキリした。
こんなんなんぼ見てもいいですからね。


今回もマルチビュー5をテレビに繋ぎ、マルチビュー1を手元のタブレットで見る、という前回のソウルコン時に一番納得出来た仕様でスタンバイした。
(ちなみに、私は出来るだけ7人全員の様子が見たいので、歌っている人にフォーカスしがちなマルチビュー1よりも、引きの映像を映してくれるマルチビュー5を大画面で見る、というのが満足度が高い、というのが前回学んだ事でした。)

マルチビュー5は、前回のソウルコン同様、センターからの引きの映像で、7人が並んでる場合は全員が映るような感じだった。
前回のマルチビュー5はトロッコ出動時に誰もいないセンステが写るというシュール映像が時々見られたが、今回はトロッコを追いかけて映してくれたので、なおさら見やすかった。


そして、今回、私が一番印象に残った事。

ケガをしているジンニムはどうするんだろう、歌だけ歌うのかな、と気になっていた。(先週のベガスコンの情報はほぼ追えてなかったので、その時どうしていたかは不明だった。)

怪我した部位が手だった事もあり、足を使うことはできるので、激しめの振付部分はフォーメーションから抜けていたけど、できる限りパフォーマンスに参加した、という印象だった。

アミあるあるかもしれないが、私はパッと全体が写った時に、7人いないと違和感を感じて思わず人数を数えてしまう。
そして、人数が足りない場合、誰がいないか探す。
今回も同じように、あれ?ジンニムやっぱりいない?と思ったけど、途中で、あ、また7人揃った!という発見を繰り返しながら見ていた。


本来なら、パフォーマンスに出る出ないを曲ごとにでもハッキリ決めてしまうほうが、こんな風に曲の途中で合流したり抜けたりするよりもよほど本人は楽だろうと思うけど、出来るところは最大限出ようと試みたのだろう。

ラストのメントでホビが言ってた通り、ジンニムはすごく頑張ったんだろうなと思う。

こういうとこ、長男😭
尊敬しかない。


以下はその他印象に残ったことを自分の備忘録として書いておく。

DNAの時のグクテテの絡みは遊んでて楽しそうだったし、全員が手を繋いでウェーブ入れるとこでは、フォーメーションから抜けてるジンの方向を見て笑顔のテテが可愛かった。こういうアイコンタクトしてる場面見るとやっぱり萌えますね。

ラスベガスという土地柄?なのか、なんだかグクが解放的でいつも以上にセクシーだった気がするのだが、気のせいだろうか。ラストだからいつも以上に全力のグクだったように思う。ホントにコンサートが大好きな男の子だ。めちゃくちゃ楽しそうだった。

終始テテがノリノリで、変な踊りに何回爆笑させられたことかわからなかった😂
テテの独特のオモシロノリってありますよね。

Black Swanの衣装はグクもテテもソウルコンまでの衣装と変わってたけど、グクの衣装に関してはHYBEがどこを守りたいのか極端すぎて笑った。
胸元は守られてるけど、背中が丸見えなのはいいんだ。ふーむ。
ちなみに、ジミンのグリーンのシャツも第三ボタンくらいまで開いてたけどジミンの胸元は見えてもオッケーなんだな。よくわからんが。

個人的にはテテのフリフリの衣装が好きだったので、シンプルになっててちょっと寂しかった。あんなのテテにしか着こなせないと思うので。

フェケラの最後の方、ジミンの様子が少しおかしかったのは酸欠になったかと思い心配したけど、そのあとにクオズが手をぎゅっと繋ぎ合ってるのを見て思わず萌えてしまった。ここ、体力的にキツそうなのでいつもハラハラしてるんだけど、スミマセン、不謹慎で、、、。

Boy With Luvでは現地のバックダンサーの方々がノリノリ、メンバーが一緒になって踊ってるとことか、めちゃくちゃ楽しそうだった。

Butterのいつもユンギ&ジンがジミンを挟んで額縁みたいなダイヤ作るとこ、代役のグクが忘れてたみたいで、真剣に自分のいつものパートをキレキレで踊ってしまった場面は、ユンギもジミンもグクも笑ってて凄く可愛かったなあー。

アンコールのアンパンマンで、ホビが歌ってないとこでフリーで踊ってたのが多分マルチビュー5に映ってたんだけど、めちゃくちゃカッコよかった。全アミに見せたいやつだった。

テテはここでも曲に合わせて独特の踊りを披露してくれて、またしても爆笑させてもらった。

ナムの青地に赤い花の、セットアップが個人的に可愛くて好きだった。カッコ良く痩せてたな〜。

ジミンは髪を切って幼くなって可愛い〜と最初は思ってたけど、サングラスでデコ出ししたらやっぱりいつものセクシージミンでした。所々でバキバキのダンスを見せてくれて釘付けになった。


ラストのコメントはなんだかみんな前向きな感じだったので、私もソウルコンほどしんみりとはしなかったけど、最後のPTDでやっぱり尊くて泣けてきた。

PTDではハットを被ったテテの顔はあまり見えなかったけど、それでもめちゃくちゃ楽しんでるのが体全体伝わってきた。

そして「YOONGI MARRY ME 」はもやはネタと化していた。長髪ユンギは私を殺しにきている、、、好き過ぎて全私もMARRY MEだった。


今回もあっという間の2時間半だった。
4日間のラスベガスコン、お疲れ様でした。
ハードなセトリで大変そうだったけど、今日は最終日だからか、なんだかめちゃくちゃ皆楽しんでるのが伝わってきて、心から良かったと思う。


そして、最後にこちらの映像が流れ、2022.6.10何があるの?と思ったらやはりカムバでしたね。


↑こちらは地球儀マーク押して「あ」を選択すると日本語が出ます。

わーい、やっとカムバ!
前回のPTDはシングルだったけど、次はようやくアルバム!
未だかつてこんなに待ったことはないかもしれない😭
嬉しすぎる。

『WE ARE BULLETPROOF』って何!?
なんだか集大成っぽい感じが気になるが、カムバに向けて日々にこれでまたハリができる。
いやー楽しみ〜。
どんなコンセプトで、どんなテーマになるのかな。


まとまらない文章になってしまいましたが(←いつも)、最後までお読みいただきありがとうございました✨

それではまた〜。

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