ほんとうのタカラモノは半径何メートルにある?
『灯台下暗し』とはよく言ったもので、遠くのものほどよく見え、目に留まりやすい。
遠くの地、遠くのモノ。他者に対してもそうかも。
遠くの憧れ、身近な現実には存在しない何かがそこにはある。
他者に投影してみて自分を発見することがある。それは好ましいことも、受け入れ難いことでも。
どちらも自分にとって大切な教科書になってる。(補足:よいお手本は模写してます。受け入れ難いものは潜在意識の表出なので、そこからケアする作業をしてます。)
現実があまりにしんどいときほど、ついついライ