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【オクトラ】ティキレン杯【パーティ編成など攻略メモ】
2月10日に追加された闘技大会、とても楽しかった。
個人的には難易度も丁度良かったように思う。歴戦装備のNPC以上、つぶやく老人以下と言ったところか。
以下、ティキレン杯の撃破メモ。
パーティ編成
「ティキレン杯」決勝戦のパーティは以上の通り。
ティキレンの弱点が「弓・扇・光」、お供二人の弱点が「槍・弓・雷・光」であるため、全員何かしらで弱点を突ける、かつ魔法でもシールドを削れるようにした。
装備
歴戦周回や、フェンリル装備の作成をサボっていることが丸わかりなパーティ画面でお恥ずかしい。
テレーズには最初知力が上がるアクセサリーを付けていたが、敵に後れを取るため、速度を312まで上げた。
2ターン目にティキレンが全体物理攻撃を行ってくる前に、1ターン目でHPが減っているザンターを下げる必要があるからだ。
テオはティキレンより先に動く必要はないので、耐久力が上がるアクセサリーをつけた。ティキレンの速度は285以上、300未満だと思われるので参考までに。
全体的に耐性寄りの装備にしたが、ハンイット/スケアクロウ/ザンターの3人は会心マシマシにすれば良かったと思う。理由は後述するが、戦闘の後半では「会心の高さ」がモノを言うからだ。
スキルと立ち回り
1ターン目は物理でシールドを削ったが(※1)、2ターン目以降はお供二人が「物理の逆襲」スキルを使ってくることがあるので基本的に魔法でシールドを割る戦法だ。
ちなみに「物理の逆襲」を使ってくるときは必ず敵の行動が先なので、行動順を見ていればいつ使われるか把握することは可能である(ということに途中で気づいた)。
ヴィオラには適宜、アンチアタックでティキレンの攻撃力を下げてもらった。お供二人が倒れた後は、隙を見てアンチガードも打っておいた。
厄介なのは、ティキレンのHPゲージが赤くなってからである。クリティカル攻撃以外が当たらなくなってしまうのだ(※2)。もちろん、ティキレンの弱点である「弓・扇・光」以外ではシールドを削ることが出来ない。
ブレイクさえすれば絶対に勝てるのに、攻撃が当たらないせいでMPばかり枯渇し、相手がリジェネで回復していく…。
4ターンほどやり過ごしたところで、ようやくハンインットとスケアクロウの連続技が何個かクリティカルヒットし、ティキレンを倒すことが出来た。
(※1)画像ではミロードが前衛になっているが、実際に初手動くのはスケアクロウ。勝利画面をミロードにしたかったため先頭に置いているだけである。
(※2)ブレイク時は当たる。
祝!ティキレン入手
ミロードを先頭にしているのに、なぜか勝利画面ではハンイットが代表である。
3回ほどタスクキルを行ったのだが、最初に決勝戦を読み込んだ時はハンイットを先頭に置いておいたからだと思われる。
ティキレン杯の画像のところではちゃんとミロードなのだけど…不思議だ。
ティキレン杯が終わるや否や、指輪で召喚される形でティキレンが仲間に入る。
「仲間になった!」みたいなテキストが表示されて導入かと思っていたので、指輪のエフェクトが出て少し笑ってしまった。
正直、加入時は星4で「CCは自力で頑張ってね♡」というオチもあるかと思っていたので、星5で来てくれたのはとても嬉しい。
星4、星5のパネルは以上の通り。アビリティとしても風のランダム4連撃、剣のランダム3連撃を持っているので、削り役としても活躍してくれそうだ。