才能について考えてみる
コミュニティTSUMUGUで、才能についてのワークがあった。
才能とは、天才的なことではなくて
ついついやってしまうこと。
努力せずにできてしまうこと。
自分の才能を発見するために、ワークをした。
ついついやってしまうことを答え、質問者がどんどん質問をする。深掘りをして、結果としてこういう傾向あるのでは?こういう才能ありそうとフィードバックをする。こんな流れである。
私は、ついついやってしまうことが本当に思い浮かばず…
身体のこと、常に考えて、お腹大丈夫?自分疲れてない?を気にすることかなと、少し回答としてはズレてることを話した。
そこから、同じチームの人がうまく質問をしてくれ、導いてくれて、
自分が体調悪いと言って、スケジュールがくるってしまうのが嫌だから
周りへの影響を考えているから
体調悪いことを言える場合と言えない場合があって、もちろん言える環境が良いよね
スケジュールどおりに事を進めたいいう強い欲求があるから
慎重に行動してる、リスクのことを考えている
自分の体調のせいで、迷惑をかけたくないは強く思っている。そのせいで余計悪化させるとか、あるあるだ。
と、自分では気づけていない才能?特徴が見つかった。
私の最初の回答が、ついついやってしまうよりも考えていることを言ったから、難しかっただろうに
コミュニティメンバーがいい人すぎて、言葉があたたかい。
ついついやってしまうことってなんだろう。もっとやっていることある気がするのに、意外と分からないものだ。
この講義をする際に、ラジオ、みんラボの紹介があって、たまに聞いていて、才能について考えていたのに、自分はなにを考えていたんだろう。
まだまだ自分のことがわかってないし、無意識な部分だから、もっと意識しないとわからないのだろうな。
才能考えるの楽しい!
他の人の才能を発見する過程も面白い!
才能がない人なんていなくて、誰もが才能あると思ったら、いろんな人の才能知りたい。
もちろん、自分の才能をもっと知りたい。