その仕事に、魂はこもっているか。
私なりの、noteに対してのスタンスの話。
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成果物に全て現れる
「もっと魂こめた企画にしろよ。」
「お前が作る資料には魂がこもっていない。」
営業企画部時代に、よく上司から言われた言葉である。
ここで言うところの「魂」とは、「質」、ひいては「自分の頭で考え抜いて、自分で『絶対にこうした方がいいと思う』と自信を持てる状態にできているかどうか」ということだと解釈している。
当時私は、成果物を最終確認をする場でさえも、「相談してフィードバックされること前提」で提出してし