1年前のSNSに自分だけ閲覧できる設定で投稿した記事が タイムラインにあがってきた。 日常の当たり前の生活の中、受験前ののんびり長男君に気をもんで。 勉強せんの??なんてヤイヤイしてる私は 忘れてるよ、この自分で書いた事を^^; なんで自分のみ設定でこの事を書いたのか、 想いが何かあって 湧き上がってきたのかな、、、 と1年前を振り返ると 学校で子供達に向けて手紙を書いて下さい、、、ていう企画があって、 この時期は長男君にとっても我が家にとっても、ビックリな出来
虫丸さんの WSからの一座として出演参加 飛び入り参加ともいえる コンテンポラリー 好きなようで 苦手なようで やっぱり好き 身体事、表現をしていく 動きの中から 自分の奥底の何かが 表に現れる 現れない時もあって その焦燥感や ちょっとした意見の交わり、時に反応ありつつそれも又気づき深く 皆でそのエネルギーを、作り上げていく感覚 やっぱ好き。 そして今回は他の出演者やお客さんとの和が とても素晴らしかった。 老いも若きも混じって歌えや踊れや
発狂したことはありますか? と聞かれた。 中々の問いですが、 とある方のセッションを受けるご縁があり、 不思議に、始まる前から、私の身体の痛いと感じてる部分を 私より感じる感覚を持ってる人で 身体のどこかに違和感、痛みとか感じる事がありませんか? と問われ、、、 いえいえ、まったくなにも、。、、あ、でも そういえば最近目の奥がイガイガするんです、、、それか!? それは違いますね、、、 左肩、、 からはじまり 私の身体の痛みはちょっとちょっと分散してる
過去振り返りの1つとして 長男君の妊娠から出産を今回書いているうちに、ふと思いだす。 そういえば、長男君出産後、アメブロ作って ブログアップしたような遠い記憶、、、、 、、、で調べたらあったー!! で、このトップの写真は生まれたてのプールから 院長先生に頭がっつり抱かれてプールに浮いてる長男君です💛 **** なんとブログは長男君の水中出産のみならず 次男君の自宅出産の時も書いていた。 ブログは2人の出産についてだけで、そっから一切更新されてない^^; けど、
産婦人科の先生は、助産院で産みたいという気持ちが変わらない事が わかってからは、ま、好きにしなさい、、、という雰囲気のもと、淡々を 診て下さっていた。 私は順調に太っていって、先生に少しやせないとね、、と言われていた。 スポーツクラブに通って、ランニングマシーンで歩いたり、色々身体を動かした記憶がある。 問い合わせた助産院は実家から車で行ける距離。しかも水中出産をやってるというから、即決めた。 水中出産っていうのは、夏に、家や学童で子供プールを出したりすることがあるとお
私の方針は、勉強はしてもしなくてもいい よって 宿題もしてもしなくてもいい。 むしろなぜこんなに宿題があるのか、、、 うんたらかんたらどーたらこーたら←うんちく だからあまり 強制するような事はしないでくださいね、先生 というスタンスだった。 高校も、行きたいとこがあればそこに行ったらいい。 行かないでもいいし、、、 というスタンスだった。 長男は受験生。 そんな親の元だけに、ほぼ勉強してない3年間。 北九州に自由な校風の面白い高校がある聞いて、そこがいいんじゃな
妊娠した時は、まだ自然育児の先生とは出会って無かったけど 既に「水中出産」とか「助産院」とかに凄い目がいっていた。 既に30後半、その時通っていた産婦人科の先生に「助産院で産みたいんです」 と言ったらその時は私は30後半。 「あなたが私の姪っ子だとしたら、私は病院で産む事をお勧めしますけどね」 と万が一のリスクをあーたらこーたらどーたらこーたら説明してくださったけど、私の気持ちは、病院の台の上で踏ん張るイメージがどうしてもできなかった。 色々調べていたら、「水中出産」と
ちなみに 一人目の息子は助産院での水中出産だった。 実は私はこの子が生まれる前に2人早期流産している。 流産ってしてもあまり人には言わないから知らなったけど 一人目の早期流産をしてショックで落ち込んでいた時に 先輩ママさんから、早期流産はよくあることなのよ。 子宮が綺麗になるとも言われているんだというような事を言われ だいぶ救われた事があった。 だけど、2人目も早期流産した時は、お医者さんが 「あなたは子供を妊娠しずらい体質なのかもしれませんね」 と何気なくお
宗教から離れて行くきっかけに 自然育児の会の先生との出会いが大きい。 私が知る前は、NHKにも出る程、勢いがある、有名な方だったとか。 図書館でみた先生の本がきっかけで 四つ谷で月1開催されていた、先生のお話会なるものに、近所のママ友と恐る恐るいったのが出会いのきっかけです。 既に一人目の息子が1歳くらいだったかなあ。 そこで出会った先輩ママさんは、自宅出産をした経験のある方がたくさんいらして、様々な体験をシェアしてくれた。 先生の話は、とにかく子供愛が溢れていて
確か18ケ国くらいを旅した84日間だった。 どの国も思い出がたくさんあるが 記憶にあるのはベトナムのハノイ 田んぼに牛に乗ったおじいさん。 私たちの電車旅は指定席だったけど、ちょっとフリーな車両に移動したら そこは席も無い←(多分)、座り込んだ人々が鶏を何匹も縛って無造作に床に置いてあったり なんていうか、時空を超えてるような不思議な感覚。 ワクワクして鼻血が出そうだった。 あとはアフリカのケニア。 漁村の人と交流するコースを選んでいたけど ケニアから漁村への道
色々書いていこうと思うがまずは ライトな感じのとこから書いていく。 ******** 私が23歳の時 あるイベントの手伝いで受付をしていた時のこと。 受付を済ませたお客さんが 「これ、捨てておいてもらえますか?」 と言って1枚のチラシを私に渡して来た。 ふと目についたのは 「世界一周船の旅」 ん!? その当時の私は短大の時に友達とちょこっと中国へ旅行へ行っただけで 海外は自分の中で遠い感覚だった。 だけどその言葉を見た時に あ、行く!と決めた感覚があった。 **
前を向いているのは悪い事ではない でも、過去もたまに思い返してあげること。 それがギフトになる、、、と先月ある人に言われた事があって、、、。 今日、ふと、友達にその話をした時に、 やっぱブログに書こうと思い立った。 ******* 毎日すこしずつ、、、