50の質問に挑戦!ありのままの私を晒すnote
こんばんは。
「note書きさんにチョイクセのある50の質問」、おもしろいですね!
すでにたくさんのnoterさんが回答されていて、興味深く読ませていただいていたら、真夜中に。
せっかくなので、わたしも回答してみました!
それでは、いってみます!!
Q.1 noteをはじめてどれくらいですか
→丸3年と2か月が経過しました!
Q.2 書くのをやめようと思ったことはありますか
→更新が滞りがちですが、やめようと思ったことはありません。
Q.3 書いてて嬉しかったこと
→読んでくださる方がいらっしゃること。
コメントをいただいた時は本当に嬉しいです。
Q.4 書いてて悔しかったこと
→何者にもなれていない気がすること。
もっと上手く書きたい、もっと読まれたいという気持ちがあったり、なかったり。
Q.5 好きなnote書きさんを教えてください
→勝手にフォローさせてもらってます!
直近で拝読したものですと、スピカさんの『好きなクリエイターさんを守る方法』が刺さりました。
Q.6 苦手なnote書きさんを教えてください
→特に出会ってません。
色々な書き手さんの記事を読むのが好きです。
Q.7 もしnoteを書いていなければどうなってた?
→オンラインゲームにハマっていたかもです。
あるいは、もっと読書に没頭していたかもしれません。
Q.8 noteフォロワーorフォローしている人と会ったことはありますか?
→ありません。いつかオフ会に参加してみたいです。
Q.9 名刺代わりの記事を教えてください
→「図書館司書ってどうなの?#私の仕事」
このnoteでは、私の仕事である図書館司書について、厳しい現状と夢を語っております。
Q.10 これから書く予定のネタは?
→子育てエッセイや、一万円選書の本を全て読破したら、その感想を書きたいと思っています。
Q.11 あまり人気ないんだけど、自分的なオススメ記事は?
→「言葉の数だけ世界が広がる話」というタイトルの記事です。
語彙力を増やしたい気持ちに共感いただけると嬉しいです。
Q.12 あなたのnoteアカウントを漢字2文字で表すのなら?
→「言の葉」でしょうか。
言葉で紡ぐ世界観を楽しんでほしいです。
Q.13 あなたのnoteアカウントに昭和アイドル的なキャッチコピーをつけてください
→「言葉の魔法で、あなたの心をときめかせます!」
恥ずかしい!!
Q.14 好きな作家は?
→たくさんいらっしゃるのですが、読んでる作品数から考えると、伊坂幸太郎さんです。
Q.15 好きな本は?
→愛読書は、ミヒャエル・エンデの『モモ』です。
大人っぽくするなら、『アルジャーノンに花束を』。
Q.16 好きなマンガは?
→緑川ゆきさんの『赤く咲く声』、日渡早紀さんの『僕の地球を守って』『未来のうてな』ですかねぇ。
最近はピッコマでファンタジー読み漁ってます。
Q.17 書く時のあなたの座右の銘
→書くだけでなく「Keep cool head and warm heart」が座右の銘です。
経済学者さんの言葉だったかと。
クールにいきましょう、クールに。でも、気持ちは熱く!OK?
Q.18 今日はマジ書けねぇ。けど書かなきゃなんねぇ。……何を書く?
→書けませんと書きます!
Q.19 「地球は青かった」みたいなことを言ってください
→「言葉の海に飛び込み、自分だけの物語を見つけたとき、私は初めて、言葉の持つ力を知った。」
Q.20 スマホ派?パソコン派?
→両刀使いです!
Q.21 あなたのアンチに向けてひとこと
→様々な意見があるのは当然です。
私の文章を読んで何かを感じていただけたら嬉しいです。
Q.22 記事を書く時の癖を教えてください
→いきおいで書いて、いきおいで投稿してしまいがちです!
Q.23 このネタならいくらでも書けそう!どんなネタ?(読んでもらえるかは別として)
→2歳の娘との日常は、まるでブラックホール。一度吸い込まれたら、もう二度と抜け出せない~。あの破壊神のような『やーだーよー』攻撃には、もうお手上げです。
Q.24 記事タイトルで煽ってください
→「noteの真実を暴く!あなたの常識を覆す衝撃の事実がここに!」
Q.25 下書きのまま眠っている記事。どうして出せない?
→面白くなさそうなので、公開する勇気が出ません。
Q.26 あなたの文章の書き方に感銘を受けた出版社が「本を出しましょう!」と文章本を提案してきました。どんなタイトルにする?
→「言葉の庭であなたと出会う」
Q.27 出版した本の初版の印税が400万円入りました。何につかう?
→本棚と本を買います!
Q.28 20年後のわたしへ。どんな書き出しで始める?
→20年前の私は、まさかこんなにnoteで文章を書いているなんて想像もしていなかったでしょうね。
Q.29 ドラえもんのひみつ道具。何がほしい?(わからなければ適当な想像でOK)
→小学校の卒業アルバムにもあったので懐かしい!!
やっぱりタケコプター~空飛びたいんです。
Q.30 そもそも、どうしてnoteで記事を書こうと思いました?
→個人的にインプットばかりしていたので、アウトプットしたい、そして共感してほしいと思ったからです。
Q.31 わたしの理想の書く環境
→書斎というものをもってみたいのです。
Q.32 こんなところで書いたことあります
→通勤電車の中、カフェ、公園など、色々な場所で書いています。
Q.33 エッセイ本を出版したとして、そのタイトルは何にする?
→「言葉の庭で咲いた花」
Q.34 使ってみたいフレーズ・単語
→「仄暗い」「煌めく」など、美しい言葉を使ってみたいです。
Q.35 使わないだろうと思われるフレーズ・単語
→難解な言葉やスラングは、できるだけ避けています。
Q.36 好きな接続詞
→「けれども」
Q.37 やめた方がいいんだろうけど、ついつい書いてしまう文の癖
→同じ言葉の繰り返しや、回りくどい表現をしてしまいます。
「思います」と書きがちです!!
Q.38 ここで一句
→キーボード叩き 妄想膨らませ 物語紡ぐ
Q.39 何回か書こうとしてるんだけど、なかなか書けない記事はありますか
→面白いオチや意外性のあるラストの物語など。
Q.40 音楽を聴きながら書きますか?どんな音楽ですか?
→クラシックやジャズなど、集中できる音楽があるかもしれません。
Q.41 創作物語は書いたことがありますか?どんな話か簡単に教えてください
→未完の小説ばかりっだったのですが、
先日書き上げてみた短編はこちらです👇
「紙」をテーマに書いたふわっとしたストーリーです。
Q.42 回答するのがそろそろダルくなってきました?
→mixi時代のバトンを思い出しまして、楽しく回答しています!
Q.43 書く時間は決まっていますか?朝?夜?
→特に決めていませんが、夜は娘の寝た後、朝は娘が起きるまでです!
Q.44質派ですか?量派ですか?
→どっちも達成できておりません……
Q.45 来年も書いていると思いますか?
→はい、来年も続けていきたいと思っています。
Q.46 記事を書くためにしていること
→読書、映画鑑賞、色々なことに興味を持つことなど、インプットを大切にしています。
Q.47 記事を書くためにしていないこと
→テレビは見ておりません。
Q.48 読んでもらえるコツを教えてください
→コツ、知りたいです!!
Q.49 読んでもらえない理由を教えてください
→おもしろくない……
Q.50 「私とnote」というタイトルで記事を書くとしたら、最後の一文はどう書く?
→「noteを通して、たくさんの人と繋がることができました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。」
あとがき
1時間ほどかかっての回答となりました。
みなさんの回答を読むのはとても楽しかったのですが、自分のは面白味に欠ける気がいたします。
ぜひぜひ、他のnote書きさんのも読みたいので、みなさんやってみてくださいね~
喜木 拝
#ちょいクセ50