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ニューハーフ?男の娘?それとも…?


こんにちは!✨
おりんです!😊🍚


私はですね、メインの大きな活動として、
「セクシー映像作品」に出演させていただいてるわけですけれど、
(AVという単語に抵抗を感じる方もおりますので、このようなくどい言い方をしております)

作品によって、「ニューハーフ」って書いてたり、
あるいは「男の娘」って書いてたり、


「正直どっちがどっちでどうなんだ?まぁいいか…」


って思ったこと、ありませんか?🤔




当の私はですね、あります笑
あるんですよ笑😅

なので、最近見ていただける機会も以前より増えてきたような気もしますので、自己紹介もかねて、

おりん自身はどう思っているのかについて、書いていきたいと思います!😊💡


では、まいりましょー!😆


※ 大切な注意❗
ここで書いていく内容というのは、あくまでも「おりんの感じ方」や、
おりんの浅い知識に基づいてるので、

「事実」や「正しい定義」とは異なる場合があります!!!

「あぁ、おりんちゃんはそう感じているのか」
「そういう見方をしている人もいるのか」

と認識してもらって、面白おかしく読んでいただけたら幸いです🙇‍♀️


いざ!






男の娘とかニューハーフって何が違うの?



今、私が肌で感じてることなんですけど、

「生まれた時の身体の性別が (見かけ上) 男性で、いま女性の格好をして活動なりしてる人」

ってたくさんいらっしゃると思います💡


その女性の格好というのが、常日頃からなのか、特別な時だけなのかは置いておいておくのと、
本人の性自認(自分自身のことを男女どちらだと感じているのか)はあとで触れるとして、

そいういう人を見ることのできる機会、すっごく増えましたよね😊
SNSのおかげですかね。




それで、そういう人を表す言葉・呼び方っていうのもなんかたくさんあります😲

女装子、男の娘、ニューハーフ、MtF、トランスジェンダーとかなんとか。



たくさん!!ありますね!!!
他にもあるんでしょうけど、私は知らないのでまぁ、これくらいで笑😊

いったいどれがどうで、どれで……って分からなくなります笑



ちょっと、「私がどういう風に見ているか」を一緒に見ていきますか?😊


まず、「女装子」

「じょそこ」って読むんですかね?そう呼んでる人を見たことがあるので、そうなんでしょう。

これは分かりやすいですね!
いわゆる「女装さん」のことです。

男性として生まれて、男性として今も生きていて、
それで多くの場合、趣味として女性の格好をする。

なので、「普段は男性として生活してる人」を指す言葉だと、おりんは感じてますねぇ。🤔


ここでの「女装」というのは、「どの程度するのか」というのは関係ありません。
服装だけ?ウィッグも付ける?いやいや、下着だけ?
女装の状態で外に出る・出ないなど、、、、

それは、「ここでは」大きな問題ではありません😌



どちらかというと、大事なのは、
「その本人の心の中が男性なのか、女性なのか」
ということです。

そう、性自認ってやつですね✨



身体はいうまでもなく!!男性でしょう笑
要するに、「おち〇ち〇が付いてるかどうか」って話です。

そりゃあ、付いてますね笑
(両性具有のことがどうだっていうのはここではやめてください)



それじゃあ、「心の中」はどうなのか。
※心の中っていうのはあくまで、「その本人がどう感じているか」
男性だと思ってるのか、女性だと思っているのかということです。

身も心も「男性」!
だったら、このときはじめてそれは「女装」になると思います。


なぜなら、「女性が女性の格好」をしたってそれは普通のことだからです。

「女装」って男性しか出来ないことなんですよ?ちょっとすごく感じませんか?😊✨



このような、「身も心も男性だぞい!」って方が、
楽しんであえて、「女性の格好をする」ことを「女装子」さんって呼んでるんだと思ってます💡

これはまぁ、分かりやすい。




問題はですね、次の「男の娘」ってやつです😅

何が問題かってこの「男の娘とニューハーフ」っていうのがよく分からないからですね、違いが笑

定義とか、「いや本来はこうだ!!」という異議とか、
たくさんあると思います。あるでしょう。笑

でもいったん、おりんがどういう風に区別を付けてるかっていうのに、付き合ってくださいまし😌



おりんが見ている景色の区別。

私がですね、「男の娘」っていう単語に出会ったのは、もともと二次元の世界だったんですよ。

マンガとかゲーム、特にギャルゲーと呼ばれるジャンルだったです。

私が初めて「男の娘」に触れたのは「はぴねす」っていうゲームでしたかね。
まぁ、やってないので「見かけた」くらいなんですけど笑😅

私がもっと身近に触れたのは「アイドルマスター」っていうゲームの秋月涼っていう名前のキャラクターです。

懐かしい😌💭
涼ちんですね笑



なので、私はそういう出所から認識してるので、
「男の娘」の認識はそういうものに依ってるんですね。


どういうものかと言いますと、「男の娘」っていうのは、

「身も心も男性だが、女性にしか見えないくらい可愛いルックスの人」

っていう認識です。



ここで大事なのは、男の娘というのは、
「要は100%男性だ」ということ。



そうそう、男性なんですよ、普通の笑
でも!あまりにも見かけが可憐で華奢で、女の子にしか見えないから!!

女の子の服装着せられたり、あるいはすすんで着てたり、
女性としてふるまったり、強制されたり、、、、

みたいなことをする (される) わけです。😌



でもそう、大前提として、これは「アニメやゲーム」のお話。

普通に可愛い女の子を描いて、あそこだけ「手違い」を加えれば、
どっからどうみても、可憐な男の娘が完成するのですが、

まさか!!これが現実世界に来てしまったのですね笑



あんまり深堀りすると、話が分かんなくなっちゃうのでまとめますが、

おりんからして「男の娘」というのは、
「身も心も男性」であることが、一番重要なことなんです。

まったくもって普通の男性、でも!見た目が可愛くて女性に見える、

これが「男の娘」だと思ってます🤔💡


女装子さんとの違い?
そうれすねぇ………

大変に難しいですし、はっきりとした区切りがあるとは思ってないですし、この発言によって誰かを傷つけてしまうのではないかと思うと申し訳ないのですが、、、

強いて言うなら、、

「普段の状態でどう見えるか」っていうところですかねぇ🤔💭

ex :) 普段がばりばりの男性の方が女性の格好をする。

→これは「女装子」さんです。

なぜなら、普段日ごろの「ノーマルの状態」(とでも言いましょうか)
が、どっからどうみても「男性」だからです。

男の娘っていうのはここも大事だと私は思ってて、

普段日ごろの「ノーマルの状態」が「可愛すぎて女の子にしか見えない」からこそ、、、!!!!!!!!!

「男の娘」だって言われたわけじゃないですか。


あと、ここで書いてて気づいたことですが、髪の長さ。

普通に男性の方でも「ロングヘアー」な方はいてはりますし、
男の娘として扱われる方でも「ウィッグ」を付ける方もいてます。

もちろん、短髪男の娘だっていると思います。

なので、髪の長さっていうのは「大きな問題ではない」と、
おりんは感じます。


そう、髪の長さとか、そういうパーツの問題ではなく、
それでも「普段の状態」で女性に見えるが、実際は身も心も普通の男性

これが「男の娘」だと思いますし、思ってます❗

※ここで「女性に見える」とか言ってますが、
「その人」が女性に見えるかどうかっていうのは、千差万別の価値観によって異なるので、ここではあくまでも「おりんがそう見える」って話だと解釈してください。話が崩壊してしまいますので笑



要は、「ノーマル状態で女性に見えるかどうか」

おりんはここで、女装子さんと男の娘さんを区別しております。



いや、、、待てよ、、、、、?
じゃあ「お化粧」してる状態はどうだ、、、?



もう少し、踏み込んでみましょうか。💡

さっきは「ノーマル状態」と言ってましたが、
おそらくこれって「すっぴん」の状態だって感じますね?

まぁまぁ、まず!!これだけ言っておきましょう。

おりんからして、「すっぴん」の状態でも女性に見える、あるいは、
「女性として、特に違和感を感じさせない見た目」であるならば、

もうそれは、立派な男の娘さんですよ笑
まごうことなき!!!です笑😆

もちろん、その本人が「身も”心”も男」であることが大前提ですよ?


そうですね、改めて書いてて感じました。
どこで「女装子」さんだや、「男の娘」さんなんだっていうのを区別しているかっていうのを。

フルメイク、したとしましょう。
「すっぴん」の状態は別にいいんです。大きな問題ではないので笑

フルメイク、髪の毛もお化粧も、服装も!全部!!!
したときに、、、、、、!!!!!



「女性として、見た目に違和感を感じるかどうか」

これです。



ねぇ、「違和感」だなんて、強烈に失礼な言い方じゃないですか。
ねぇ。。。。

でも、そうなんです。
私が感じている、区別をするときの判断の正体って、

この「違和感」なんですよ😮💡
(この違和感こそが女装さんの魅力でもある)



よろしいでしょうか、要は、

女装子さんだろうが、男の娘さんだろうか、
見かけ上は「完全に女性の格好」をしますね?

今はまだ、顔のつくりとか、骨格とか、体格は触れてません。



そう、その「見かけ上、『完全に女性の格好』」をしたときに、

パッと見て、

「違和感を感じて男性の面影を感じる」と女装子さん、
「違和感なく女性として通じてしまう」と男の娘さん、

なのだろうって、「おりんは」区別しております🤔💡


何度も言いますが、ここでの大前提として、
「身も心も男性の人が」そうしたときの話です。


ウンウン、
そうですね、私はそんな感じですね😌💭

もちろん、おりんの価値観によって、「違和感のあるない」を言ってますし、その違和感にだって大小あるのです。

そこはまぁ、現実の話、
これくらいなら気にならないとか、そんな感じですよね。😅




女装子さん、男の娘さんはなんとなく分かった。
では、「ニューハーフ」ってなんだろう?



私は自分の中で思ってるのは、ニューハーフさんって、
少なくとも「心の中は女性」であることだと思うんですよ。

生まれの戸籍、身体的特徴は「男性」のそれだった、
だが、心の中「性自認」は「女性」なんだ!

それが、「ニューハーフ」さんにつながるって思ってます。
つながるって変な言い方ですが笑



なんか「女性の格好をしてそれをお仕事にしてる人」をニューハーフと呼ぶとかなんとかだったり、
テレビの世界で生まれた造語だ、とかだったり聞いたことはあるんですが、

まぁ、もうそんなくくりではないような気もしますし、
当のおりんも、そう呼ばれる身として、どう感じているかを聴いていただきたいです🙇‍♀️




まず、おりんが一番大事なことだと思ってるのが、さっきも言った通り、

ニューハーフさんは「心の中は女性だ」ということ。

言い換えると、己の性自認は女性だ、ということです。



まず、ここが先の「女装子」「男の娘」さんとは大きく違いますね。

そしておりんは、これこそが、最大の違いだと思っております😮💡



この重要な違いっていうのが「見た目では確かめようがない」からこそ
区別があいまいで、分かりづらくなってる原因の一つじゃないかなぁ…

なんて感じたりもします🤔

「その人が心の中でどう感じてるか」なんて、見た目では確かめようがないですからね。😌💭


つまりこのとき、
「男の娘なの?ニューハーフなの?」が生まれるんじゃないかって思います。

そしてもひとつ言うと、
男の娘なのか、ニューハーフなのかをはっきりさせるには、本人から性自認を聞くしかないってことです。


ですが、、、、
「男の娘なのかニューハーフなのか」ってここまで、はっきり単純に分かれるものでもないと思います😓

ねぇ、ややこしいですねぇ…~😭✨笑



「他の当事者の方」の意見を入れると、収集つかなくなるので、
あらためて確かめますが、

ここでは、「おりんが」どう見てるかを認識してくださいませ。



一旦、ここでまとめます。
おりんが見てる風景では、このように区別されています。

女装子:身も心も男性で、なおかつ、女性として見るには、ほんの少し、男性の面影を感じる人。

男の娘:身も心も男性で、なおかつ、女性として通じるくらいに見える人。

ニューハーフ:身体や戸籍は男性であるが、心は女性の人。

今のところ、こんな感じです。


ウンウン、そうですね、
おりんは大体、こんな感じで、区別したりしますねぇ🤔

まぁ、あえてわざわざ、区別をしようとしたときだけですけどね笑😅



ここで、ニューハーフさんについて、個人的に感じてることが、
豊胸だったり、お顔の美容整形を施してたりすると、なんとなく「ニューハーフ」だって言われる率が上がるような印象がありますね🤔

このへんは、定かではないですが。。。


場合によっては、戸籍変更までした方も「ニューハーフ」だとしてるのも見たことがありますが、

まぁ~、そこは本人がすすんで「ニューハーフにしてください」と言ってるのであればそうなんでしょうけど、

私からしたら、それはもう「女性」でいいんじゃないかなぁ~って思います。😅

お仕事の「便宜上」ということもあると思いますので。。。💭





で!!!ですよ😅

じゃあ、「おりんはどれ?」という話です。
もとはと言えば、これが話したかったような気が……😅アハハハ






おりんは、女装子?男の娘?ニューハーフ?



ねぇ。。。😌
作品によって「男の娘」と書いてたり、「ニューハーフ」と書いてたりするんですが、

まぁ~~~~…しいて言えば「ニューハーフ」さんなのでしょうかね😌

その根拠となるのは、性自認、「心の中の性別」ってやつです。



おりんはですね、自分のことを「120%女性」だと思っております笑

これだけだと、単なる思い込みになりかねないのですが、
異なる3人以上の「性同一性障害の診断のできるお医者さま」に、

「あぁ~そうだねぇ、間違いないねぇ」と診断書をいただいてるので、
まぁ、、、たぶんそうなんですよ笑😅


性別を変える手術を受けようかなって思ったときに、
確かですけど、異なる2人?以上のお医者様の診断書、、というか同意書がいるんですね。

「あぁ、このこは心と体の性別が違って苦しんでるから、体の性別も合わせていいよ」っていうお墨付きみたいなのが必要なんです。💡

急所にメスを入れるってけっこう大きな手術なので、自分の意志だけでは出来ないことになってるんですよ。
それこそ、「思い込み」だけで踏み切るのを防いでるんですね。

後悔しても、後戻りできないことなので。😮



結局、おりんはセクシー女優さんになりたかったという信念があったので、
手術はしなかったんです😌💭


「手術をしてから、普通のセクシー女優さんを目指せばよかったんじゃないの?」って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…

「生まれが男」の人は原則として、「普通の女性」としての、セクシー女優さんにはなれないので、おりんはニューハーフセクシー女優さんを目指したのです😌

まぁ、でもこれはそうだと思います。💡
いくら顔が可愛かろうがなんだろうが、骨格や全体のバランス、いろいろ細かい部分の雰囲気や印象、柔らかさまで、
「生まれから女性」の人と「生まれが男性」の人では””全っ然””違います

男性と女性では決定的に体の構造や形が違うので、
あえて「生まれが男性」の骨格の人を、「女性」の土俵に出す必要ってないんだと思います。
それなら、最初っから「生まれが女性」の方を撮影するでしょう?

そういうこともひとつ、あると思います。



何の話でしたっけ??😅

そうそう!!しいて言えば、
おりんは「ニューハーフ」さんにあたるって話!😮

それで、なぜなら「心が女性」だからですよ~ってことでしたね!💡



ではひとつ、疑問です。
「おりんさん、男の娘って書いてるじゃないですか」って。


これはですね、私が思うに、「便宜上」っていうものなんですよ。

便宜上ってなにかって、
今の日本では「男の娘」という単語やジャンルが流行ってる

ということです。



セクシー映像作品だって商品です。
商品たるもの、少しでも売れてなんぼです。

少しでも購買意欲のそそるもの、そそる表記、
それのための工夫というのは、文字ひとつにまで及びます


「ニューハーフ」という表記と「男の娘」という表記、
作品の内容や雰囲気によって、最も適切な表記っていうのは「変わる」んです。

そしてそれは、メーカーさんが決めることです。

「どういうタイトルになるか」というのは、女優さんが口をはさむ部分ではありません。おそらく多くの場合。



売り出すのはメーカーさんです。
そのメーカーさんが「これだっ!!」って思うものが、タイトルになって世に出るので、
ニューハーフだったり、男の娘だったりするわけですねぇ。😌

そして、今の世の中ではけっこう「男の娘」というのが流行ってる。

だったら、それを付けた方が売れるかもしれない。

便宜上ってそういうことです。



それはセクシー映像作品に限らず、すべてのメーカーさんに多少はあることなので、決して悪いことではないんですよ😊

世の流行り、ニーズやウォンツを察知する、
必要不可欠なことなので、私はその決定を尊重する、

そういうことです😊✨




じゃあ!!!ですよ笑😮
プライベートの状態で言われたらどうかって。

「男の娘」って言われたらどう感じるかってことなんですけど、

まぁ~~~、あんまり気分良くはならないですかねぇ。。😅
だって、私は「男の娘」っていうのは「普通の男性」だと思ってるので。

おりんは、少なくとも「男性」ではないですからね?笑😅アハハハ


全然、怒ったり、不満を感じたりはしないですけど、
「まぁ、、、仕方ないか」って思います笑😓

おんなじ理由で、女装さんも違いますね。
男性ではないので。




だから、、、になるんですけど、「ニューハーフ」と言われるのが近いんですが、

正直、自分のことをニューハーフだと思ったことは一度もないので、実感は難しいですねぇ。。。。


あえて!!!
あえてですよ?、「おりんはなにか?」と表現をするのなら、



「おち〇ち〇が付いてしまってる普通の女性」です!😮💡



おち〇が付いてるのはもう、あれです。
神様の手違いですよ笑

神様「あれぇ~この女の子の魂どれに入れたらいいんだっけ~??
   あ、これが空いてるから、これにしておくかぁ~~スポッ」

で入ったのが、男性の体だった、

みたいな話ですよ笑

ほんっっと、ちゃんとして笑😆アハハハ



私が「ニューハーフです」って言うのは、
ニューハーフしか近い表現がなくて、そう言った方が伝わりやすいから
です。

人に聞かれるたびに、上のような説明をしてられないでしょう?笑😅

長すぎて、「いや、もうええ!」って言われます笑😆アハハハ




あ、そうそう、
これも個人的な「感覚」の話なんで恐縮なんですけど、

女装子にしろ、
男の娘にしろ、
ニューハーフにしろ、

「もと男」というか、「男」の色が強すぎるように感じるんですよねぇ。。

単語、言葉に備わってる「言葉の意味合い」みたいな部分です。

「ニューハーフ」って単語を聞いてどうでしょう?
なんというか、ものすごく「男である!!」「男だった!!」って意味が強調されて感じませんか?

おりんは感じるんです😭✨


だから、あんまり好きになれないのかもしれないですねぇ。。🤔💭
この言葉自体にです。😓

「男」という色合い。意味合い。

それを、「くぎで打たれる」ような、そんな感覚を感じます。
ニューハーフとか男の娘って言われる度に。。。。




私は、違うんです。
生まれてからずっと「女の子」だったんです!😮

そりゃあ、ありましたよ?😅
事実として、男性として生きていたことも。。



でもそれは、男性だったから、ではないんです。



言わせてもらえるならば、それは、
「両親を、特に母親を傷つけたくなかった」から、

です。



母親は特にですけど、私を愛してくれました。
そう、自分に「息子が」生まれたことを本当に愛してくれました。

私には姉がいます。
一姫なんとかで、二番目に私。

男の子が生まれたことを、本当に喜んでくれたみたいで、
物心がついて、意識が宿った私にも、それをたっぷり注いでくれました。😌


物心がついたのが4才のころなんですけど、
私には、「男の子」として扱われることに大きな違和感がありました。

姉の服を着てみたいとか、女の子が喜びそうなかわいいものを選ぼうとか、色とか、そんなこともしてみましたが、

当時は「性別」について、まだまだ理解というか、LGBTみたいな言葉も全く浸透していなかったですし、
私の母も、まさか自分の子どもが「おち〇ち〇付いてるのに女の子の心」だ

なんて、まず発想がなかったはずなので、



まぁ、、、「拒絶」されたわけですね。
そういう、「スカートが履きたい!」みたいなの。

「おかしい」
「あんたは男の子なんだから」
「それはお姉ちゃんの、女の子が選ぶものなの!」

書いててちょっと哀しくなってきましたが、これはもう、、、
絶対に仕方ないことです。

そりゃそうですよ。。。。当然です!😭✨



その反応を受け取った、幼子のおりん。
そして一方で、「母親が息子として強く愛してくれている」ということを、強烈に察知するような過敏な子どもだったので、



どうしたかって?
封印したんですよ。



自分の違和感を。「本当は女の子なのに!」という感覚を。

人間ってすごいですよ。
「本能のレベル」で封印すると、完っ全に意識しなくなるので。



どうしても、言えなかった。言えるはずがなかった。
私は母親が大好きだったので、まずなにより、傷つけたり、怒らせたりすることを避ける子どもでした。

「私が息子であることを望んでるのに、本当は女の子の気持ちだなんて伝えたら、”命に関わる”くらい傷つけてしまうような…

ここまで言葉には出来ていなかったですけど、これくらいの質のことを、肌で感じていたのを記憶しています。

どうしても、傷つけたくなかった。

だったら、私がフタをすればいい。
かわいい息子、男の子なら、愛してもらえる、


その覚悟と、決心。


そうした理由から、私は高校生くらいまで、自分の違和感を封印することに成功します。
その時代ですねぇ、まっとうに「男性」として生きていた時って。😌💭

ですが、私にはこうした背景があったからか、
物理的に「女性として今日から生きる!」って決めた日もあるんですけど、


自分が「男性から女性になった」という感覚は存在しないんです。



感じたこともないし、思ったこともない。

女性としての生活を始めたころに感じたのは、
「やっっと、もとに戻れたぁ!」という感覚です。

つまり、何が言いたいかっていうと、


私は、生まれてこの方、初めからずっと、「女性だった」ということです。



性同一性障害の先生にも、上記とおんなじようなことを、
必死に言葉をつむぎながら説明したら (時間はかかった)、

「うんうん、その想い、感じていること、
 それは思い込みとかではなく、間違いないだろう」

と言っていただけて、心底、安堵したのを覚えてます。。。💭😌




心の性別は「初めから女性だった」。
それは、それでいい。

ただそう、ご存じの通り、身体は「男性」の器。

付いて~しまってるからには、しょうがない笑

だって、あるしねぇ。。。😆アハハハ


「朝起きたら、取れてへんかな?」って思うこともありますが、
まぁ~~~ありますよ笑
ばっちりです笑😆アハハハ



だからですね、おりんは感じるんですよ。

「おち〇ち〇が付いてる、ただそれだけで、それ以外は普通の女性」

を表す言葉ってないかなって。

もう、作ろうかなって笑

思うこともあります笑😅アハハハ


純粋に、しごく普通の女性、
ただ唯一、おち〇ち〇だけ……!!たったそれだけ異なる………!!!!

なんかねぇ、、、ないですかねぇ。。いい感じの笑😅


まぁ、正直、私も自分の身体とか見て、
どう考えても、肩幅とか広いし、肋骨も広くて、
肩から腰にかけて逆三角形だし、お尻も小さいし、肉付きも少ないし、

女性としては違和感ありまくりな身体なので、
「おち〇ち〇以外は全く普通の女性」と言えるかっていうと、、、、


まぁ、アレなんですけど………


\ あんまりいじめないでくださいっ!!!😭/


ってね、
「泣きますよ!!!??」って言ってしまうところれす。笑






まとめ


おりんはよく、話が横道にそれます。
書いていて、何の話だったのか分からなくなります😌…


自分のためにも、改めて結論みたいなの書いておきたいのですが、

いきますよぉ!!😮



今回の結論!!!

おりんさんって女装子?男の娘?ニューハーフ?

・この中だと「ニューハーフ」が最も近い。
・作品になると、メーカーさんの想いが入るので変わる。
個人的には「女性」だとしか思ってない。


以上です!😆ワァ!🎉



すごいですよね、このまとめだけで、この話って終われるのに、
ここまで1万字くらい書いてるんですからね……笑😅コワイ…


恐いというか、まわりくどい?笑


そうそう、こういう風に考えてることカッタンカッタン打つから長くなるんですけど、まぁそれこそが、書き手の愛嬌というやつだったりしますし…

ほんと、すみません😅笑



こうやって、話し出すと、いくらでも話せるので、
実況とかね、配信とかね、やりたいって前から言ってるものの、

あ!!マイクは買いました😊✨


なかなかしないのは、覚悟が決まらないからなのかなぁ……😅


みんな、見てくれる?


「オモロかったら見る、オモンなかったら見ん」


そりゃそうだなぁ~😆アッハッハ



おりん🍚


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