アルムのモミの木も知らない”DX for Sales”ってなーに?
皆さまこんにちは!
マーケロボインターン生のりんです🌸マーケロボの日替わりブログを書くのは初めてでワクワクしております!
さて、今回のお題は “私にとってのDX for Sales” です。
突然ですがみなさん、このCMご存知ですか?
もう10年くらい、もっと前?のCMですが、低燃費が何であるのか分からないハイジが、クララやペーター、おじいさん、アルムの山に
“テイネンピってなーにー?”
と聞きまくるストーリーで、当時私の大好きなCMでした。
つまり何が言いたいかというと
マーケロボに入る前まで私はこの状態でした(笑)低燃費少女風に言えば、
DX for Salesってなーにー!
ハイジと違うところはアルムの山に聞くことはせず、自分で調べたところですが(笑)
きっとIT系に就職したいと考えている就活生の方でも知らない人や、
あまり横文字に強くない人はしらないかも、!と思ったので今日は
DX少女リン(笑)としてDX for Salesとはなんなのか?それが私とどう関係あるか?
についてお話したいと思います😉
DX for Salesってどういう意味?
まず1番初めに知っておきたいのが
DX=Digital transformation=デジタル化
です。
おい、なんでTransformationなのにTじゃなくXなんだ?
これだから横文字はな!(言い過ぎ)
と怒ってしまう方はこちらの記事をどうぞ▼
それではsalesは?
Sales=営業 です。
つまりDX for Salesは
営業のデジタル化です!🥰🥰
初めからそういってくれ!笑笑
とか言わないでくださいね🤔低燃費少女ハイジもきっと遠回りして低燃費とは何か知ったはずです。笑
そうです!マーケロボは営業のデジタル化をmissionとして掲げているのです👍
じゃあ営業のデジタル化ってなによ?
皆さん、営業のお仕事ってどんなイメージありますか?
電話しまくり、ノルマキツそう、実際お客様に迷惑がられそう。大切なのは気合と根性!
そんなイメージありません?
私は営業のお仕事をしたことはありませんが、マーケロボの前職で営業を経験したメンバーの話を聞くと相当、つらそうです。
そんな従来の営業スタイルを変えるのが、まさに
営業のデジタル化なんです。
マーケロボなどのMAツールを使って営業がデジタル化されると、顧客の興味度合いが分かるので
•自社の製品に興味のある顧客に対してアプローチすることができる(興味のないお客さんにしつこく営業をする必要がない)
→双方ハッピーに!
ざっくりいうとそんな感じです。
MA(マーケティングオートメ-ション)ツールで出来ること、マーケロボで出来ることはこちらをご覧ください♡
それでDX For Sales が私とどう関係あるの?
私は4月からマーケロボで正社員として働きます。
マーケロボのミッションは私のミッションなので、当然私に関係あります。それだけです。
・・・と、そんなつまらないことは言いませんよ!(笑)
私は就職活動をしているときから、
”もっと自分のキャリア選択や仕事をポジティブに捉える人が増えればいいな、、!”という漠然とした思いを持っていました。
そしてそんな社会を実現する手段としてデジタル化があると考え、IT業界を志望していました。
でも就職活動をしているときには、そんな社会を作るために具体的に何が必要なのか、はっきりは分かりませんでした。
それでもマーケロボでインターンを始めてもうすぐ2か月。
だんだん分かってきたことがあります。
もしかして
もしかして、
営業のデジタル化が進んで、辛い、苦しい経験が少しでも減れば、セールスパーソンも顧客も幸せで、私の実現したい社会に少しでも近づくんじゃないか?
長時間、見込みのないお客さんに対して電話をする時間をほかのことにまわしたらもっと仕事にやりがいを見出せるのでは?!
と!
営業を経験したことのないインターンの私が
“私にとってのDX for Sales"について書くなんて少し恐縮ですが、自分なりの視点で書いてみました。
この記事を読んで少なくとも、
DX for Salesってなーに?
とアルプス中を聞き回るようなことが無くなればうれしい限りです!
そんな営業のデジタル化をマーケロボのメンバーと一緒に進めたい!と思ったそこのあなた!素敵な採用ページがあるので是非ご覧ください♡
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