【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』17
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読書メモ
第3章 Medication(くすり)
こうすれば「最高の老後」①
かかりつけ医・かかりつけ薬局を決める
特に修理が必要な臓器だけを専門家に任せて、残りの部分はかかりつけ医に任せるのが理想
薬の管理という点でも大きなメリットが生じる
→ダブルチェックできるかかりつけ医として最適なのは、内科、一般内科、総合内科、総合診療、家庭医療
かかりつけ薬局は、自分が通いやすい、相談しやすい薬局を選べばよい
患者や患者の薬を管理する家族が機能することも大事
医療はチームワーク
→自分の判断で薬をやめたりしない
→飲み忘れがあっても医師や薬剤師に相談する
→別の医師にかかったときは、薬手帳でかかりつけ医やかかりつけ薬局に情報を共有する
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