遠くても「会いたいです!」と言われる人になるには
こんにちは、国武凜(くにたけりん)です
ピアスブランドLUXER MOON(ルクサームーン)をつくったり、大学生をしたり、講師をしたりしておりまーす!
今回は『遠くても「会いたいです!」と言われる人になるには』というテーマでお話ししていきます、よろしくお願いしまーす!
イベントを主催します
本題に入る前に告知をさせてください!
11月26日(土)京都河原町にて、25歳以下向けのイベント「With」を開催します。イベントの名前の通り、
「お互いの挑戦を全力で応援し合うような繋がり」
を目的としたイベントです。
「自分の挑戦をたくさんの人に知ってもらいたい」
「人生の一歩を踏み出したい」
そんな25歳以下のあなたをお待ちしております。詳細は下記noteをご覧くださーーい!↓
遠くても会いに行きたいと思ってもらえる人間になるためには
では本題です。
僕は将来ビッグになりたいです、モテたいです、成功したいです。
成功者は他の一般ピープルとは違い、会うのが困難でも
「どうにかして会いたい!」
と思わせる力があります。
僕もそう思われたいです。
会うのに1時間2時間かかっても、会うのに1万円かかっても、
「国武凜に会いたい!!」
と思われるためには何が必要なのか。
一つ思ったのは「コミュニティ」とか「理念」です。
「あのサロンに入ってるからくにたけりんと繋がりたい」みたいな。
同じコミュニティに属しているだけで赤の他人ではなくなります、少し距離が近づくわけです。
でも、やっぱり「少し」だけであって、会いたいと思わせるためにはこれだけでは難しいなぁと昨日感じました。
じゃあこの壁を突破するためにはあと何が必要なのか?
少し考えると答えは明白で、それは
「ポートフォリオ(実績)」と「稀少性」です。
まずはとにもかくにも「こんなことを過去にしました!」と言えるような実績がないとダメです。
なのでブランドを作ったり、イベントを主催したり、noteを毎日更新し続けています。
そして実績ができた後に生まれる現象は「稀少」で、これは「忙しいからなかなか会えない」とか「みんなが会いたがってる人間だから会うのにお金がかかる」といった類のものです。
稀少性が身につくと
「え、あの方がわざわざ僕に会ってくれるの!?1時間かかってでも会いたいです!!」と思ってくれます。
この「ポートフォリオ」と「稀少性」が、会いたいと思わせる人間に求められるマストコンディションであり、そう考えると今の僕がやるべきことは資産となるポートフォリオを形成することです。
「遠くにいても会いたい」と思ってもらえるような人間を目指します
最後までお付き合いくださりありがとうございました!!
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