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文劇6「戯作者ノ奏鳴曲」を、自分なりに少しずつ噛み砕きたいという話
戯作(ゲサク)…ふざけて文章を作ること。またはそのような作品。
奏鳴曲(ソナタ)…室内楽曲の形式の一つ。多くは複数楽章で構成される。意味合いとして、イタリア語のソナータ「鳴り響く」と言う由来のソナーレ「演奏されるもの」に由来する。
タイトルを思いっきり間違えていたので修正しました。突っ込みをくれたフォロワーありがとうございます。私へ、きちんと見てください。
きちんと文劇6という作品を見たからこそ
2.5次元を避けまくってた人間が、文劇6「戯作者ノ奏鳴曲」を生で観た
どこで感想を書けばいいのか分からないという、そこは自分の匙加減次第な問題に突き当たってしまったので、数年ぶりにnoteで書こうと思いました。
純粋な内容の感想というより、言語化出来るか怪しいけど自分が感じた何かを残しておきたいというのに近いです。
まともに推敲出来ず、とっ散らかった文章になるかもしれませんがご了承下さい。
私が今作、文豪とアルケミスト「戯作者ノ奏鳴曲」(以下文劇6)を観たのは2月
カラフル期で出戻りしたハロオタが初めて現場参戦したEVOLUTIONの話
という事で、今回はハロプロの話をします。私は元々あややが好きで、ハロプロに在籍中にアルバムもシングルも買ってました。今でも2000年代の最強ソロアイドルはあややだと思っています。そんな私も仕事を始めて、ネトゲをはじめ、生活リズムの影響でテレビを見ることが減って情報を集めるという事をしなくなっておりました。
そんな私がハロプロに出戻ったのは2012年の8月。戻った理由は「夏コミの原稿をするために作
2.5次元を避けまくっていたオタクが文劇3「綴リ人ノ輪唱」を見終わった感想
大千秋楽お疲れ様でした。そして本当に素敵なものを拝見させて頂きました。ちょっと頭が回らない中で感想書いてみようかなと思います。日本語がおかしかったら本当にすまない。部屋が暗いんだ(電気をつけ忘れてた)
今まで触れていなかった2.5次元。TLで活発に騒がれて、同時再生会があってもその度にそっとTLから離れてタグをミュートにしていた2.5次元。そこまでして避けていたものを、本日触れました。1年くらい
2.5次元を避けまくっていたオタクが文劇3「綴リ人ノ輪唱」を見ようと思ったきっかけ
きちんとリアルタイムで2.5次元に触れるのが初めてなので、落ち着きたいがためにnoteに書いてみることにしました。オタクになって人生の半分以上が経ち、その中でもずっと避けていた2.5次元に、本日初めてきちんと触れることになります。本日の大千秋楽の生配信を間近にして、色々と考えたりぐるぐるしたりとしております。そんな戯言をちょっと綴っておきます。
元々舞台は嫌いではなく、むしろ好きな部類です。とい