2.5次元を避けまくってた人間が、文劇6「戯作者ノ奏鳴曲」を生で観た
どこで感想を書けばいいのか分からないという、そこは自分の匙加減次第な問題に突き当たってしまったので、数年ぶりにnoteで書こうと思いました。
純粋な内容の感想というより、言語化出来るか怪しいけど自分が感じた何かを残しておきたいというのに近いです。
まともに推敲出来ず、とっ散らかった文章になるかもしれませんがご了承下さい。
私が今作、文豪とアルケミスト「戯作者ノ奏鳴曲」(以下文劇6)を観たのは2月23日のソワレでした。
つまりnoteを書いてる半日前の出来事です。
今回の文劇