私とパーソナリティー障害
こんにちは。りみ子です👩
今日から、数回に分けて、こちらの本を参考にパーソナリティー障害について学んだことを、投稿していきます。
経緯
私は19歳の時に、《境界性パーソナリティー障害》と診断されたことがあります。
同時にアルコール依存症の治療も始まり、飲酒をやめたら、リストカットも自殺未遂をすることもなくなり、その後、先生から、パーソナリティー障害のことに触れられることがなくなりました。
だから、なんとなく脇に置いておいた、私にとって、パーソナリティー障害は、そのような病名です。
問題の本質に向き合えるようになった?
「でも… 生きづらい💦」
noteで、相談室で
どんなに、「楽になりました!」と言っても、やっぱり解決していない何かが、しこりのようにあるのです。
そう、表面的な問題、問題行動や家族との関わり、恋愛や職場の人間関係などの「あーだ、こーだ」が無くなると、出てくるアレです。
そして、そんな今の私をみて《パーソナリティー障害》に取り組むことが必要と、アドバイスをいただいたのです。
以前よりは「楽になった」それは間違いありません。
「生きやすくなりたい」も、また、現状の本心です。
「安心して、ありのままの自分で人のなかに居られるようになりたい」
これもかな。
今は、以前よりは「ありのまま」ですが、まだまだ、、です(^-^;
恐る恐る、自分のこととして、パーソナリティー障害に向き合っていこうと思います。
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