最近の事
バイトはなんのためにいるのか?
皆さんアルバイトはした事ありますか?
現在バイト1年目とある飲食店で働く機会を頂いた筆者ですが、最近バイトについて考える事があった
それが小見出しに書かれていること
アルバイトを募集する事業者、事業所の視点で考えると、「働き手が欲しい」という考えが大きいのかな?と思う 正社員だけではお店等を回しきれないほど忙しかったり、単純に人手不足
そんな一面があるのではないかと思う
続いてアルバイトに応募する側の視点を考えたい
アルバイトに応募する人は「学生で遊んだりするお金が欲しい」、「学生から社会経験がしたい」、アルバイトとは違うけれどパートの方は「空き時間に家系の足しに」⬅これはあくまでも自分のイメージ
これらが多分挙げられるのかなと思う
なぜこのような事を考えるに至ったのか?
今月のバイトのシフトを先日送ってもらった
11月1日の午後に
そのシフト表を確認したところ、もう前もって予定があると伝えた日にちにシフトが入っていた
また、面接の時に出ることが出来ないと伝えていた曜日にもシフトが入っていた
これが過去にもあり、2回目のこと
いや、今回は1ヶ月に2回だから3回ともとれる
先程バイト、事業者それそれの視点で考えて、書いた部分を省略してもう1度書いてみる
事業者としては働き手を求めている
アルバイトに応募する側は働く代わりにちゃんと賃金を求める
元々入る事が出来ないと分かっていて、それを事前に伝えてあるのであれば、雇用者側がその日にシフトを入れる必要は無い
バイト側にとってもお金を稼ぐチャンスを失うし、事業者側にとっても代わりを探すことになるかもしれないし、少なくともいない人の分働く必要が出てくる
だからこそお互いにメリットはないと思う
今回2つの用事があるがひとつはサークル
面接の時に伝えていたはずだが100歩譲って妥協しようかと思う
しかしもう一つの用事は絶対に外せない
家族を巻き込んでいるような大きな用事だから
今回のような事は過去にもあったからこそ職場に対してすごく不快に思った
「ちゃんと話を聞いて貰えてない」そう感じるのも無理はないのではないだろうか
普段「今日予約少ないので、申し訳ないけどお休みでお願いします」
そんな事を電話で告げられ、ちゃんと休んでいるからこそ
もっとこちらの話をしっかり聞いて反映したシフトを出して欲しいし、月末には次の月のシフトを出してくれると嬉しい…
いや、それが共通の常識であって欲しい
たかがバイト、されどバイトなのだから
最後までお読み下さりありがとうございました