【商業出版する方法+α83】出版したいならこのマインド必要です。
元KADOKAWAのビジネス・実用書出版コンサルタント+編集者+ビジネスコンサルタントの渡邉です。
短いバージョンですが、以下のことを別のSNSで発信すると非常に多くの「いいね」を頂けたので、こちらでもシェアしておきます。
いやマジ。
売れる本を出したいなら「遊んでください」。
真面目に勉強やら学びやらやっても誰かの二番・三番煎じになるだけ。借りてきた言葉や思考が一番要らない。
仕事でも人生でも「遊び心」に重心ある人ほど出版しても幸せになれるし、売れる本のコンテンツも創れる。
はいこれです。
会社員編集者時代から思ってたし、ある確信がありました。
著者って、遊んでるよねーーーー(^^b
って。
悔しいくらいにニコニコして、みんなでイベントや集まりやって、なんか盛り上がっちゃって。。
原稿の確認しようとメール連絡したら「今から飛行機乗ります」だの「今〜(海外とか国内でも出張でいろんなところに行ってる)にいて、後ほどメールしますね」とか。
楽しそうにやってるよねー。
って。
でもそれでいい。
それでいいんです。
そして、そういうことやってる人ほど売れる本だしてるよね??
みたいなこと多い。
フツーのことやってフツーに過ごしてて「非日常」を見つけて、それをコンテンツ化できる著者もいるけれど、、、
思考や意識、マインドは「遊んでる」。
書き手は「勉強ができる人」「優等生である人」「評価が高いとか認められているとか」ではなく、、
遊び心があって
遊んでいる人ほど、面白くてためになって、人の心をうつ本をかけるし出せますよ、って実感とともにお伝えしたいことですね。
どんどん遊んで「非普通〜」な体験をしてほしいと思います。
そのほうが、魅力的な本もかけるし、著者にもなれますよ。
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