巻き肩や挙上動作を改善するための  肩甲骨の外旋内旋について

巻き肩や手が上がらないことを改善するには

原因
小胸筋、大円筋、三角筋後部繊維が肩甲骨内旋を誘発している場合こちらをリリース

対処
ぜんきょきん(単体だと外転にかかわるが)、僧帽筋の下部中部繊維 が連動して使われるように促通。
肩甲骨内転+外旋することができて
正しい肩甲骨の位置になる。巻き肩の改善。

そのうえで、正しく挙上動作になるよう
肩甲骨上方回旋、内転,伸展の動作が出ていくように行う。


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