【疲れぎみ】こんな自分がきらいでも大切にしたくって【漫画あり】

疲れちゃってる。

お恥ずかしいことに、火曜日に帰ってきた旅行カバンの片付けも終わってない。洗濯はしたけれど、こまごまとしたものをそのまま放置している。

旅行から帰った次の日からずっと予定が入っていてバタバタとせわしない。しかもずっと「なにかを決める」とか「よそ行き用の顔と声を使って他人と会話する」とか、気を張っていて、ただ疲れている。

夜中3時にかならず目が覚める。なぜかパチっとスッキリしていて朝かと思ったらまだ3時でがっかりする。そのあとなかなか眠れない。日中とても眠たい。

なんか、全体的にダメだ。
だけど、こんなの大人なんだからあたりまえにしなくちゃな…とかどんだけダメ人間なんだろうって悲しくもなる。

わたしはこんなことがあるたびに、やっぱり自分がきらいだなぁと思う。
自分をすきになるとか、なろうとか言うけれど、それって他人にあてはめると無理でしょうってこともある。
パッと浮かぶすきになれない人ほど、そこまできらいではないけれど、あまりにも自分の知っている自分は、すきになれない。

それでも、自分をすきになることと大切にすることはイコールではないと思っている。すきじゃなくても大切にするべきだと。

「みんなはもっとやってるよ」とか「今日もなにもしなかったね」とか、他人にかけない言葉を自分にはかけてしまって、自分をおいつめることをよくしていた。

自分を大切にしたいという気持ちをやっと最近もてているから、忘れないでいたい。

はきだしたくなっちゃって、ばーーって書いちゃいました。大丈夫です(^^)

ちょっとあたたかいお茶をのんで、ゆっくりする〜。