【危険】正月休暇明けで鬱になる人続出!?どうすれば防げる？
おはようございます。里都です。
26歳までは野球やゴルフなどアスリート経験を積んできました。
現在は社会人として働きながら、YouTubeやブログなどをメインに活動しています。
将来的にはアスリート育成や、人が動くコンテンツを生み出すことで、「アスリートとファンが成長しあえる世界」を実現していきたいと思っています。
今回もよろしくお願いします。
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年末年始に入り、多くの方が完全オフモードに入ると思います。
今年は7日間お休みの方も多いのでしょう。
となってくると不安になるのが、休み明けの仕事。
休みが長すぎると、仕事に戻りたくないと鬱になる方が多いのも年末年始休暇の特徴であり、落とし穴です。
健康的なルーティンワークは継続
年末年始休暇は完全オフモードになって良いと僕も思います。
ただ、健康的なルーティンワークまでは崩さない方が良いでしょう。
起床時間と睡眠時間はキープ
連休の醍醐味は夜更かしをする事という方もいるかも知れませんが、生活リズムを崩す事が、休暇明けの仕事を鬱にさせる要因でもあります。
つまり「明日から仕事だ、、、」という気分的な要因ではなく、年末年始で生活習慣が乱れたから気分が落ちてしまうのです。
逆に規則正しい生活を心がけ、心身共に健康体であればネガティブな思考になる可能性は少ないでしょう。
夜更かしや昼前まで寝るという事をせず、いつも通りの起床時間と睡眠時間を確保しましょう。
ただ、普段仕事で寝れていない方はたっぷり睡眠をとって休養する事も重要なので、例外はあります。
運動も継続
連休で一切外に出ず、引き篭もる方が多いかも知れませんが、運動だけはした方がいいです。
特に手軽にできるランニングをお勧めします。
普段運動をしている方は継続し、仕事が忙しくて運動できていない方は尚更この機会に運動を始めた方が良いです。
「運動は疲れる、疲労が溜まる」と思われがちですが、適度な運動はむしろ疲労回復、モチベーションアップ、ストレス軽減など、回復的な効果があります。
気持ちの良い朝にランニングするも良し、昼や夕方、夜にランニングしてシャワーを浴びると爽快感も得られます。
休暇を有意義に健康的に過ごすためにも運動を継続しましょう。
自己成長を実感すること
そして最後は個人的な事ですが、ほぼ毎日書いているこのnote記事も継続して書いていこうと思います。
ストップする作業や一旦アウトプットをやめて、インプットに全振りする作業もありますが、noteだけは続けていこうと思います。
シンプルに好きだからという思いもありますが、やはり手軽に自己成長を実感できる。
休んでいて良いのか？という謎の罪悪感に駆られる方も、何か1つ手軽に自己成長が実感できるものがあると、謎の罪悪感が消えます。
僕も「1日休んだけど、noteは書いたなぁ」と思うと救われた気分になります。
読書、映画、ちょっとした作業、運動など自己成長を実感出来るものであれば、なんでもOKです。
という事で年末年始休暇は楽しみな事がたくさんあると思いますが、休暇明けに鬱にならないためにも、工夫をしていきましょう。
皆さんが健康的に有意義な年末年始を過ごす事を祈っています。
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これからも毎日の生活や仕事が充実する、実践的なアイデアや活動報告をしていきます。
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