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私のこれまで
頭が上手く働かないので、文章ぐちゃぐちゃだったらごめんなさい🙇
私は今うつ状態であり、家に引きこもっています。寝てばかりで、起きている時間はスマホをいじっています。塾はサボってます。
自分を振り返ってみる(大まかに)
幼稚園の頃から、人一倍感受性が高かったと思う。親しい人とは上手く話せるが、自分が心地よいと思えない人とは上手く関係を築けない。
年長の頃は、クラスに話す人がいなくてひたすら黙っていた。子供らしくなかった。
小1の時、担任の先生が苦手だった。
本を読んだり、図書館に行ったりするのが好きな私に、外遊びをしろ、みんなと遊べと言った。悔しくて恥ずかしくて泣いた。
それからもいろいろ辛かったが、環境に適応するために頑張っていたと思う。
自分がどうしたいかより、周りの人に合わせた。
中学までは人間関係は合わせてればなんとかなった。でも心はなんか辛かった。顔は笑ってるけど全然楽しくなかった。
高校は地域トップ校に進学。
受験勉強はめちゃくちゃ頑張った。親が喜んでくれる。この辛い日々からあの高校なら抜け出せるかもと思った。ちょうどコロナ禍で、行事がほぼなくなるか、縮小するかですごく追い風だった。
1人で走るのが好きで、部活は陸上部の長距離。
ワクワクしてた。
でもそこからが辛かった。
大量の課題。予習、復習をしないと授業についていけない。板書が追いつかない。
その上陸上部はテスト週間でも練習があったため、テストはボロボロだった。
数学のテストは2つにわかれていたが、両方追試。
追試も受からず、追追試。
それも受からず、不合格者用のプリントを提出しなければならなかった。
もうこの時点で死にたかったし、人間関係も複雑で嫌だった。
そんな生活を続けたら、
高2の夏から異常な疲労感がとれなくなった。
この時、立ち止まるべきだった。
陸上のタイムは大幅に落ちた。
成績はほぼ最下位、っていうか文章を読めないし、テスト中の不安感にも耐えられない。
小1から一度も学校を休んだことがなかった自分は、プライドで頑張り続けた。
遅くても課題を終わらせて出した。
11月に駅伝で6キロ走った。
12月から風呂に入るのがめんどくさくなり、そのまま布団にねて、朝も起きれなかった。
風呂も入らずに学校に行きたくもなかったし。
親はめちゃくちゃ怒ってきた。
でももう何か言い返す気力もなかった。
そこから休み続けた。
紆余曲折あり、(この時期についてはまた詳しく書く)3年生からは復帰。
大学受験勉強をうつの状態ながらもやった。
でも症状はどんどんひどくなった。
共通テストは頭が働かず、考えたくもないので自信がない問題以外3にした。
結果は、5割もない。
自分の学校からは滑り止めに受ける人がいるくらいの私大を受け、合格。
ここからまた、寝たきり。とてもじゃないけど、あんな遠い大学に毎日通えないと直感的に感じたのか、浪人の道を選んでしまった。
症状がマシになってきた今は浪人を選んだことを死ぬほど後悔している。
受験勉強じゃなくて、
心理の勉強ができたのに!!
何をやってるんだ自分。
うつの時は重大な決断をしてはいけないと心から痛感した。
でも期限が迫ってたんだよ!!!
また同じ大学受けます笑
なんかもう、いろいろどうでもいいよ
こんな感じでこれからもぐちゃぐちゃだけどいろいろ書いていきます
よろしくお願いします🙇
文章全くまとまってないけど、読んでくださってありがとうございます😊