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納税の不平等

1、ワンペアの親から多数の子供が生まれる事は遺伝子の偏りであり、持続可能性の未来の実現のためにも、多種多様な親から子供が生まれるのが理想である
2、高所得者になり得た成果に対しては、環境や時代にそった遺伝子による偶然の勝者であるという認識を持ち、他の遺伝子も不確定未来のために残すべく、所得の再分配が行われる
3、勝ち組は負け組に対して主体性をもって分配し、率先性により社会を引っ張る事が21世紀のモラルである

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