【甘いのはNG】太らない飲み物10選!ダイエット中に飲める美味しい飲料を紹介
ダイエットをするときは、食べ物ばかりに意識が向いてしまいますが、飲み物にも気をつけなければいけません。せっかく食事制限をしても、太りやすい飲み物を多く飲んでいればなかなか効果を感じられないでしょう。
今回は、ダイエット中でも飲める太りにくいおすすめの飲み物を紹介します。また、避けた方がいい太りやすい飲み物も解説しているので参考にしてください。
【ダイエット中でもOK】太りにくい飲み物おすすめ10選
太りにくい飲み物の共通点は、低カロリーであることです。
今回紹介するおすすめの太らない飲み物のカロリーは次の通りです。
お水(白湯)
お水は0カロリーなので、ダイエット中はたくさん飲んでも安心です。冷たいお水でもよいですが、ダイエット効果を狙うなら白湯がおすすめです。
白湯を飲むと血行が良くなり、胃腸の内臓温度が上がって基礎代謝や脂肪燃焼量がアップします。
そのため、ダイエット効果だけではなく痩せやすい体への改善も期待できます。
炭酸水
炭酸水もカロリー0で、ダイエット中におすすめの飲み物です。お水とは異なり炭酸が入っていることでより満腹感を得られるため、空腹感を紛らわしたいときにもぴったりです。
微炭酸や強炭酸など炭酸の強さもいろいろあるので、好みのものを選ぶとよいでしょう。
お茶(緑茶・ウーロン茶など)
緑茶やウーロン茶もカロリーがないため、ダイエット中でも安心して飲めます。
ほかにもジャスミン茶やハーブティーなどもカロリーがなくダイエット向きなので、自分の好きなお茶を選択したり、日替わりでお茶の種類を変えたりして飲むと飽きずに楽しめるでしょう。
ブラックコーヒー
コーヒーも砂糖やミルクを入れずに飲めば、低カロリーで済むため、ダイエット中でも飲めます。
ただし、微糖や加糖タイプのものは砂糖が含まれているためNGです。
また、コーヒーにはカフェインが含まれているので、過剰に摂取すると体に悪影響を及ぼすので注意が必要です。
無調整豆乳
豆乳は脂質や糖質が少なく、女性の味方であるイソフラボンを手軽に摂取できるため、積極的に飲みたい飲み物です。
無調整豆乳と調製豆乳の違いは、大豆固形成分の含有量です。無調整豆乳は8%以上、調製豆乳は6%以上と定められています。
また、調製豆乳には砂糖が含まれているため、ダイエットには不向きです。無調整豆乳を選びましょう。
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