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2009年秋にPCのこともECのことも何も知らずに始めたネットショップ経営も、もう10年を過ぎた。…
この本の原作は40年あまり前、スペインが民主主義への第一歩を踏み出そうとしていた時代、これ…
「民主主義は、なにをしてあそんでもいい、自由時間のようなものだ」 で始まり、 「民主主義は…
のほほん手帖を買ってみた。 のほほん手帖の使い方 ・この手帖の目的は、日々の生活をのんび…
ここには隆祥館書店という大阪にある13坪の本屋さんがやったことが書いてある。 「本という文…
2019年に読んだ本の中で1番印象に残った本。いや、もしかしたら、ここ数年読んだ本の中で1番か…
2019年に読んだ本を振り返ってみました。 2019年はおおざっぱに分けると、ショーン・タンと韓国文学に出会った年でした。 ショーン・タンの「アライバル」「見知らぬ国のスケッチ」「エリック」「遠い国からきた話」「夏のルール」「セミ」などを読み、その世界に引き込まれて、いわさきちひろ美術館であった「ショーン・タンの世界 どこでもないどこかへ」展も見に行きました。 夏あたりに、嫌韓本や雑誌が出たり、ワイドショーでも韓国をけなすような取りあげられ方がされていたころ、韓国文学を