リズ・ブルボー著『自分を愛して!』より風邪を分析する
みなさん、こんにちは!
Rieです。
今日はリズ・ブルボーさんの本から不調を紐解いていこうと思います。
年明け早々、風邪を引きました。
年末まで元気いっぱいで、
インフル、コロナの人と話したって平気!私には免疫あるから✨みたいな感じでピンピンしていたのに。
あれよあれよと風邪をひき、しかも今まで経験したことない副鼻腔や顔面の痛みを伴った変な風邪。
生活スタイルの変化はそれほど大きくはなかったのですが、
年始にお友達やその子供達と会ったり、人と会う機会が多かった程度。
でもアーユルヴェーダ的に考えれば、「蓄積」した何かもあったでしょう。
(季節は冬、古民家の冬は本当に寒いので、寒さもあったのかも)
今回の風邪の引き始めにもしっかりとアーユルヴェーダ的ケアは取り入れていたけど、この通りだったので、これは風邪を引かざるを得なかったということにします。
今日は普段とは別の切り口で今回の不調をみていくのですが、
参考にするのはタイトルにも書いているリズ・ブルボーの「自分を愛して!」です。
もし今体の不調がある方がいらっしゃれば、こちらの本は良くある医学書とは違ってメタフィジック(物質を超えた部レベルをみていくこと)の視点から見ていくので新鮮な見方が見つかるかもしれません。
さて、
今回の私の不調は下記の3つから見ていきました。
#ウィルス感染
#風邪
#鼻炎
自分を受け入れること、許すことに結びついてきました。
私の内面的な細かなあれこれのため詳細には触れませんが30数年生きてきて積み重ねたものと、今最近の状況が絡み合って「今の私」があります。
この本からめっちゃ重要なところを一部抜粋します。
私たちの体ってかなり複雑!
西洋医学だけの方がシンプルだったなと思えるくらいなのですが(目に見えるから)、やっぱりこうやって一人一人が作っている「エゴ」の影響をかなり受けていて、そのエゴが思考することによって生み出すあれこれが、どこかに負担になっている時「自分を見失っていませんかー??」と病気が出るのだと思います。
この言葉を読むと「シンプルな自分に戻ろう」と思ますね。
何者でもないただの人に。
個人事業主であり 〇〇の私、それに付随していろんなエゴがたくさんあります。
私が体験する様々なことをもっと許すことができれば、とっても楽になるのに
エゴがそれを止めようとすることもあるんだと思いました。
リスクや建前や思考によって「こうあるべき」「こうしたい!」とコントロールしている時。
もし、私の今までの記憶が全く無ければ私はこれからどういう感じで生きていくだろう。
多分、魂的な望みに素直に行動できるだろうと思います。
これを本来の私は求めているのかもしれませんね。
さて、この記事はこの辺りで終わりになりますが、
私は引き続き「許可すること」「許すこと」をトライしていきます。
今回の不調もまた何かの気づきであったと思えるので。
今回ご紹介した本はこちらでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
Rieでした。
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