またひとつ、ふたつ…
と、怪しげなタイトルですかね（笑）。
まあ、いろんな意味がありまして。
先週は、多次元キネシのベーシッククラスを昨年12月と今年1月に受けた人を対象にした、復習のクラスが2日間にわたって開かれました。
普段、典子さんはお忙しく、メールで個別の質問にはお答えできません、復習クラスでまとめてお答えします、ということだったので、ここぞとばかりに疑問に思っていることを送りました。自分の中では確認レベルというものから、どうしたらいいかわからないんです～というものまで幅広く、10個近く…。
典子さんがおっしゃるには、かなりたくさん質問が送られてきたとのことでしたが、確かにてんこ盛りの内容だったなぁと今でも思います。録画もあるので何度も復習したいと思ってます。復習クラスの復習という…（笑）。
このクラスで一番印象に残ったのは、リーディングのやり方とフレームの組み立て方。これは前から学んでみたいと思っていたところだったので、とてもありがたかったです。毎回のリトリートで典子さんのリーディングには圧倒されるばかりだったので、どんなふうにされているのかなぁと興味を持っていましたが、ベーシッククラスを受けていたらできるんだ！ということに感激もしました。
そして、ペアワークが2回あったのですが、そこでご一緒してくださった方は、ふたりともリトリートのコーヒートークでご一緒したことのある方。ご縁にびっくりでした。おふたりとも12月のクラスを受けた方でしたが、私は1月に受けたので、12月のクラスの方で面識があるのはこのおふたりだけだったのです。
で、ワークでリーディングを実践してみて、慣れは必要だよね…とも思いましたが、なんとか筋反射も取れて形になるんだなぁと。今後のセッションでしっかり取り入れていきたいと思っています♪
話題は変わって。
ここのところ本も継続的に読んでいるのですが、どれもシンクロしているなぁという内容のものが多く。
キーワードは、「エジプト」「神聖幾何学」「宇宙」もしくは「宇宙人」「古代の叡智」「アトランティス」「マヤ文明」そして「退行催眠」…などなど。
サクッと例を挙げると、以下のようなものがあります。
私もヒプノセラピストだったりするので、このドロレス・キャノンさんが退行催眠でのできごとを綴った「この星の守り手たち」を読んだのは去年だったかな。
一冊読み始めると止まらなくなり…
と、ここまでは読みました。
これまでセッションを受けてくださった方で、宇宙存在とつながる方もいらしたので（私自身もつながったことあり…）、ドロレスさんの本はとても説得力があるし、興味をそそられます。観察者に徹するところがいいんだろうなと思います。
↓ で、これはまだ手に入れただけで読んではいません。早く読みたい気持ちでいっぱい。
多次元キネシをやっていると、筋反射で過去世の情報が得られるのですが、一方で、自分で何が起こったのかを見てみたい、味わってみたいという思いがある方もいらっしゃいます。
その時その時で、クライアントさんがピンとくるほうを選択していけばいいと思っています。
またまた、話は変わって。
今日は久しぶりにオフィスで仕事をして、早めに切り上げて歯医者の定期健診。その後、ふらっと銀座の十字屋に立ち寄り、ライアーを見学させてもらいました。
前々からライアーは気になっていて、ヒーリングライアーの体験レッスンを受けたり、いろいろ見て回ったりしてきましたが、最初に手に入れるなら楽曲を奏でたいなという気持ちもあり、見れば見るほど悩みます（笑）。
あ、ここで「選択を迷っているときの調整法」をやればいいのか！と気づく…。
なんだかとりとめのない内容になってしまいましたが、とりあえず、近いうちに銀座十字屋の体験レッスンには行ってきます！
今回じゃなかったとしても、いずれ、ときめく一台に出会えると信じて。
とりとめのないまま終わりまーす。
多次元キネシオロジーやヒプノセラピーのセッションをしています。
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