Rie｜キネシとヒプノのセラピスト☆
とくにどのカテゴリーにも属さない、日々の気づきやちょっとしたできごとをまとめています。時として珍事件も含むかもです。
本の感想や気づきをまとめます。あと読みたい本なども。備忘録のために…
クライアントさんの体験したストーリーや、いただいたセッションのご感想などを中心に、そこから得た気づきをまとめています。
クラスやワークショップなどに参加した際の体験談や感想をまとめています。備忘録として。
ストレスや信念体系、トラウマなど、潜在意識の中にあるさまざまなことを筋肉の反射でみていくキネシオロジー。心と身体、そしてハイヤーセルフの声を聞いていくことで、どんな展開が待っているのか？！実体験の様子やそこから学んだことをまとめています。
最近見たアマプラの映画に、『ロスト・キング～500年越しの運命～』というのがあります。 サムネイルはなんだかファンタジーのような感じだったので、まったく期待せずに、ただ、イギリスの雰囲気を懐かしみたいな～という軽い気持ちで観たのですが。 これが、なかなか良かった💛 500年前の王家の血統を持つ、後世には醜聞と言っていいくらいいろんな悪評で語り継がれたリチャード3世にまつわる話。 シェイクスピアの劇にも悪名高き王というネガティブな描写をされていて、「それは本当なの？」を探っ
抱えている問題がいくつかあって。 人間関係とか自己価値や自己表現とか、お金とか仕事とか、いろいろ。 ある面では癒されたり解放されているところもあるけど、逆に全然手を付けていない面もあったり。 もっともっと解放できると思うのだけど、恐れや抵抗があってしっかりと見ていないところもあるのはわかっていて。 腰を据えて、今日はそれを見るぞ…とちょっと気合いを入れないと、なかなかスルーしてしまいがちなテーマの数々。 そのひとつに取り掛かろうと、いざ、デスクに向かって筋反射を取って
起き抜けにラジオをつけた。 しばらくつけたままにして、あれこれ家事をしたり、コーヒーを淹れたり。 だいぶ時間が経ってから、ようやく腰を落ち着ける態勢になったなぁと思ったら、ちょうど脳科学のコーナーをやっていて、「うお～、最近読んだ本とかぶってる内容じゃん～」と感動して、このコーナーを過去のものから全部聴いてみたくなった。 そこは凝り性というのか、ハマりやすいというのか… TBSラジオはPodcastもあるので、簡単に手に入るのがありがたいところ。 YouTubeでも
昨日は、去年のWisdom of Universeクラスのペアワークでご一緒した方と初めて2人きりでランチをしてきました。 その方は地方にお住まいなのですが、ちょうど東京に来ているということをLINEのやり取りで知って、時間があればお茶でも～！ということになり、彼女が帰省の飛行機に乗る前に、品川で会うことに。 4時間ほどの楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。 ご縁というのは本当に不思議だなぁと思います。 その方は何年も前に、なんならゆうに10年以上前からIHや多
今年のお正月に、母と私のスマホを乗り換えた話に端を発します。 電話番号を引き継いだまま携帯会社を変えるのは初めてだったのですが、まあ、いろんな手続きがあって。その場で終わると思っていたのだけれど。 半年後の7月7日を過ぎてから、最後の解約手続きをしてくださいねと、親切にもA4の紙にマジックで大きく「この番号と、この番号を解約」と案内を書いてくれていて。 7月10日にその手続きをしにショップに出向き、やっと終わってホッとしていたら、対応してくれたスタッフの人が、ついでに自
鏡を見て「えっ？！日焼けした？？」と。 日中は家の中にこもっていることが多いので、日焼けする理由がわからず。 あれこれ思いを巡らせると、あーーー、と。 ここのところ、気候がよかったり風が心地よかったりしたときは、ベランダに椅子を置いて、コーヒーを飲んだり、本を読んだり、ゆったり物思いにふけったり、瞑想したりしていたのでした。 屋根のあるベランダだし直射日光に当たらないから日焼けしないなんて、すっかり思い込んでたなぁと。 紫外線のAやらBやら、じかに太陽光に当たらなくて
いや～。こないだ秋らしくなってきてると書いたのに… まだまだ残暑が厳しいですねぇ。 先週は、クライアントとして多次元キネシの仲間からセッションを受ける機会がありました。去年の上級クラスを受けた後は、創始者の典子さん以外からセッションは受けたことがなかったので（クラスのペアワークは除く）、しっかりハイヤーセルフやガイドにも聞いて、許可が降りたのを何度も確認してのことでした。 最初は、多次元仲間の彼女（仮に、A子ちゃんとします。A子ちゃんもプロとしてやっている方）の練習のため
日中の気温は高くても、吹く風に涼しさを感じるようになりましたね。 今夏も息をするのも苦しいような暑さでしたが、やっと人心地つけるようになったな～と感じています。 多次元キネシでは日々の自己調整について学びます。その日あったモヤモヤした感覚をひも解いて解放したり、霊的なエネルギーを浄化したり、気になっている身体の調整をしたり、などなど。 そこからの気づきも大きく、自分でできないところは他のセラピストさんにお願いする、という感じで捉えています。 この、毎日の自己調整は他の多く
毎日暑い日が続きますねぇ。 最近の私は、日中はほぼ家にいてセッションや自己ヒーリング。 夕方に気温が下がってから、6-7kmのウォーキングをする…みたいな日が続いております。 ウォーキングは毎日ではないのだけど、風にも当たれるし、夜景もきれいな時間帯になるので気分転換に最適。ちょっとでも運動不足の解消になればと。 でも、いつも同じ景色を見ていると感動も薄れてきてしまいます。 そういうのもあって、楽しくウォーキングを続けられるよう専用のアプリを入れて、歩数や歩いた距離によっ
驚くほど気温が高く、暑い日々となっていますね… 子どもの頃は、家の中にあった温度計が30度を超えると「うぉ～～っ!!」とちょっと喜んでいたのが懐かしく思い出されます。 当時はクーラーをつけること自体がめったになくて、なんかうれしかったなぁと（田舎育ちなんで…）。 今は30度なんて、涼しく感じてしまうほど。 そして、先週から始まったオリンピックも毎日ほんとにアツい試合が繰り広げられていて、この大会にかける選手の想いを垣間見て、涙することもしばしば。 こんなふうにウルウルし
前回noteをアップしてから、ずいぶん経ってしまいました。 その頃からついさっきまで、いただいたセッションのご依頼に向き合ったり、その合間に自分の調整をしたりと、なんだか慌ただしく過ごしていました。 自分ではまだまだ先でしょと思っていた人への宇宙系の遺伝調整も、私自身の恐れや抵抗から、できないと決めつけていたことがわかったり。 意を決してエイッとやってみると、すごく大きな気づきがあったり、ものすごい熱量のサポートを感じたり。 初めて遺伝調整にトライした日の夜は、なぜだか
スポーツ観戦が好きなのは、想像もつかない展開が起こるから。 大方の予想とかシナリオとか、まったく意味をなさない世界がそこに広がるというか。 欧州サッカーの国際大会『EURO 2024』が開幕し、夜な夜な見てしまっています。先日、トルコ対ジョージアのゲームを観ていて、最後のほうは鼻血が出そうになりました（笑）。 この、予想を越えた展開は、セッションでも感じることがあって。 事前にリーディングはしているのですが、クライアントさんと会ってから筋反射を取っていくと、あれあれ？み
四方を玄界灘に囲まれたホテルは、朝日もまぶしく。 トップの画像は今まさに昇らんとする太陽。朝5時半くらいだったかな。 電線がちょっと邪魔ですが… 6時から温泉がオープンするので、母とともに入りに行き、朝食の時間までのんびりしていると、昨日お別れしたお友だちからLINEが来て。 （予定してなかったけど）「今日も会いに行きたい～」と言ってくれたので、「うん、ぜひぜひ～！」と。 片道1時間半以上かけて、また会いに来てくれました✨ この日は特に行くところを決めてなかったので、
ゴールデンウィーク明けに多次元キネシ レベル5の復習クラスがありました。 去年のレベル5は本当に受けられるのか不安でいっぱいだった、初開催のクラス。 もう1年経ったんだなぁと、時の流れや自分の変化、一緒にクラスを受けている仲間の変化も目の当たりにして、すごくすごく、濃い2日間でした。 ペアワークのデトックスも結構あって。 復習クラス後にやったデトックス調整メインの自己ヒーリングで、インナーチャイルドとある遺伝との関連性とに気づきがあり、私としてはちょっと衝撃でした。 遺
ゴールデンウイークですね～。 東京はお天気も良く、空気が爽やかで気持ちいいです。 新緑がキラキラしてて、葉の色の繊細さの中にも力強い生命力を感じます。 4月はいろんなことがあって、怒涛の1か月でした… 悲しいこともあったし、うれしいこともあったし、不安な感覚に襲われたりと、精神的になかなかハードな落ち着かない日々が続き、夜中にぱっと目が覚めたり、睡眠の質とグラウンディングがすごく下がってることも自覚していました。 そんな中で最終回を迎えた多次元キネシオロジーのレベル1クラ
3月後半から先週末にかけて、合計3回のグループワークを開催しました。 10名を越える方にモニターさんになっていただき、もくもくとワークしたり、質問やシェアをしたり、とっても濃く楽しい時間でした。 グループワークの良さって、人の話を聞いて「そんなふうに感じるのか～」とか「自分にはない視点だわ」とか「わー、共通点！」といったように新たな気づきが得られたり、自分の話を人に聞いてもらえる安心感だったり。 この内容のワークを1人でやるのって、なかなか腰が重いだろうなぁと思うことも
