「怒らず”問う”」「一貫した姿勢を持つ」あべとしき監督の子どもとの向き合い方【リディ部・マンスリー総会】2022.7.22
リディ部の部員一人ひとりがいま挑戦していることについて発表したり、その発表などから自分らしい社会課題との向き合い方を考えたりする、月に一度の「マンスリー総会」。
新しく入部された部員さんの自己紹介のほか、現在リディ部の中で活動されている部員さんのプロジェクトなども紹介しています。
そして今回は、総会内での特別企画として「あべとしき監督の子どもとの向き合い方」を用意しました!
小学生の地域ソフトボールチームの監督を7年間務めている安部敏樹。やんちゃ盛りの子どもから障害のある子どもまで、さまざまな子どもと接してきた安部が、親でも教師でもない「監督」の立場で子どもと向き合うときに大切にしていることとは?
・「怒るのではなく『どう思う?』と問いかける」というスタンス
・子どもの良い変化の見つけ方、褒め方
・親や子どもとのコミュニケーションから「親子関係の改善」「孤独解消」につながったお話
…など、安部なりの視点で教育について語ります。
現在のリディ部の動きや、部員さんの活動内容を知りたい方はもちろん、リディラバ安部敏樹の話が聞きたい!という部員さんも、ぜひご参加ください。
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安部敏樹が解説!「リディラバが資金調達で目指す未来」
2022年1月リディラバは、これまで投資家・実業家として大きな成果を残した方々などから総額2.3億円の資金調達を行ったことを発表(※)いたしました。なぜこの資金調達を行なったのか、この資金調達を通じて社会にどのようにインパクトをもたらしていくのか、安部敏樹がよりお伝えさせていただきます。
#1・ひとを救う活動が続く仕組みにしたい
#2・社会課題解決はどうすれば加速する?
#3「お金で評価できない」で終わらせない。
#4・寄付に近い「投資」はなぜ実現したか?
#5・「メッセージ」としての資金調達
#6・同じ志を持っている。だから冒険できる
#7・きれいごとで飯が食えるか?その問いに答えるには
#8・願いを一つにする「共通言語」を作りたい
▼プレスリリース全文はこちら▼
社会問題を考えるみんなの部活動「リディ部」とは🔎
「誰かの困りごとを、次の時代の手がかりに」を合言葉に、社会問題について学び合う、オンラインコミュニティ「リディ部」。
社会問題の解決には、問題を「社会化」する(誰かの困りごとを、みんなの問題としてとらえる)ことが最初の一歩だと、私たちリディラバは考えています。そしてそれに欠かせないのは、その社会問題に関心をもっている「フォロワーの存在」です。
社会の中に、フォロワーの輪を広げていきたい。
一見すると、むずかしく、とっつきにくく思える、社会問題。
ならば、ひとりじゃなく、みんなで考えよう!ということで「みんなの部活動」を2020年5月にスタートいたしました。
「リディ部」では、主に、水~金曜日の夜におこなうライブ勉強会と、週末のオンライン自習室、Facebook非公開グループでのコミュニケーションと社会問題解決のためのプロジェクトを活動の中心としています。
勉強会当日は参加できない…という方も、リディ部に入部頂くと過去実施したものも含めて300本以上の「勉強会」アーカイブ動画が見放題です👀
「リディ部」公式YouTubeチャンネル
毎週の「ライブ勉強会」アーカイブ動画は、リディ部の部員の方向けの専用サイトで配信しております。そして、勉強会の様子をみなさまにもご覧いただけるよう一部YouTubeでも配信しております。
この機会にぜひチャンネル登録お願いします👇
「リディ部」公式Twitter
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