仕事を始めていかに自分が今まで甘えていたかが分かった。 100%の力を出さずにこれでいいやと妥協しがちな人生だったが、100%いや、それ以上の力を出さないとこの仕事は務まらない。 だから、とにかく行動するしかない。量をこなし、いろんな経験を積み、振り返ることで糧にするんだ。
noteを読んでいると読者に寄り添う言葉が綴られていることが多くて、心がほっこりするし、励みになる。 それだけ、書き手の方が素敵なんだろうなと感じた1日♪
お久しぶりです。 お付き合いしていた方と別々の道を歩むことになりました。 お互い正反対だったからこそ、学ぶことも多かった。 4月からお互い新たな環境に身を置いていた中で、相手を信頼するだけではなく、自分自身までも信頼できなくなっていた。 「自分で自分のこと信じられてないじゃん」 最後に言われたこの言葉。 あの時は衝撃的だったけど、今となってはすごく理解できる。 この言葉を言ってくれたおかげで強くなれたし、自分自身を愛せるようになってきてるよ。 今では感謝しかありま
自分自身を守れるのは自分しかいない。 もっと外見も内面も磨いて素敵な女性になる✨
できることじゃなくて、やりたいことで選んで良かった。 毎日が不安だけど、充実してるし ここから成長した自分を見るのが楽しみだ。
お疲れ様です。 みなさんは、辛い経験をしたときどのように乗り越えていますか？ 私もこれまで22年間、辛い経験もたくさんした。 今までは、 「泣いて、ひたすらその経験に浸ることで乗り越える」 or 「時間で解決する」 の2択だったが、最近はこんな風に考えることができるようになった。 「この辛いこと乗り越えたら、人生経験豊富になるよね？？」 「逆に嬉しいことばっかりだと、人生に厚みでなくね？？」 「ちょっとくらい辛い経験があるほうが、自
お疲れ様です。社会人になってから1日1日が秒ではなく、瞬で過ぎてゆく。 今までの私 今までの私はこのループだった。 振り返ろう→やばい、振り返るの忘れてた →今月何やったっけ？→何も達成できていない→後悔 だから、環境が大きく変化した今年を良い機会に毎月振り返りを始める。 目的は、「1日1日の充実度を高めるため」だ。 4月振り返り 良かった点 ・社会人生活に慣れたこと 4月からガラッと新しい環境になった。毎朝の早起きは最初は辛いこともあったが、いつしかその時間に目が
お久しぶりです。 社会人になり、早1か月が経とうとしているが、1日1日があっという間に過ぎ、「生きているな」と感じることが増えた。 下書き 最近、Noteを書こうと思っていても、なかなか公開まで進まないことがある。 書きたいことは、たくさんある。 なのに、いざ綴ってみると途中でブレーキがかかったかのように手が止まるのだ。 そして、保存して、新しいNoteを書いて、保存して、、 この繰り返しで、私のNoteは下書きまみれ。 普遍的 なぜなのか。 発見や気づきが足り
入社式から1週間が経とうとしている今日この頃。 社会人初の休みだと意気込んでいた私だが、 久しぶりの風邪を引いてしまった。 自分の長所＝健康 このように言えるくらい、滅多に風邪を引かないので、自分でもびっくりしてる。 風邪を引いて思ったことは、身体は正直だということだ。 この1週間は研修期間ということもあり、難しいことはあまりなかったため、気持ち的にはそこまでしんどく感じていなかったが、 新しい環境へ飛び込んだ際に必ず起こる様々な変化に身体が付いていけなかったのだろう。
久しぶりのスーツを見に纏い、慣れないパンプスを履いて、駅に向かった。 満員電車まず、満員電車の洗礼を受けた。 大学時代は、満員電車の時刻に乗ることがあまり無かったため、体力・精神共に削られた。 入社式嬉しさや不安が大きくなった入社式だった。 夢に向かって、努力できるスタートラインに立てたことに対しては、ワクワクでしかない。 でも、仕事が早く上達できるだろうか。同期や上司の方との関係性を上手く築けるかどうか。不安な点も多い。 不安の核入社式を通して、いくつかの不安を覚えた
3月31日。 学生生活最後の日、絶対この日だけは何かを綴りたいと思い、noteをまとめている。 4年ぶりに新しい環境に飛び込む高揚感と、自由で儚い学生生活が終わる 切なさが入り混じっている。 何を書くか迷ったが、学生生活の振り返りと社会人の目標？(現段階)について書こうかな。 大学生活いや、あっという間だった。この言葉に尽きる。 大学入学時からコロナ禍に見舞われ、想像していた大学生活ではなかったけど、その分自己内省をする時間を多く取れたから、自分自身のことをより深く理解で
お疲れ様です。 あと3日で社会人になるRicoです。 最近のモヤモヤ最近、学生と社会人の狭間にいる中で、どうしようもないモヤモヤを感じている。 自分の好きなことをやっていて、充実した毎日を過ごしているはずなのに… このモヤモヤを自分なりに分析したところ、一番しっくり来たのが、 社会人になることで、「自由に行動できる生活が失われてしまう」 つまり、この生活環境が変化することに対する不安ではないかと感じた。 多分、社会人＝社畜のイメージがまだ抜けきっていないのか(笑) そん
卒業式が終わり、真っ先に思ったことが「髪短くできる！」だった。 私は元々一定の長さになると、髪が切りたくてうずうずしてしまう癖がある。 理由として、髪にかける時間短縮、髪が痛みづらいなどが挙げられる。 (ただのめんどくさがり屋笑笑) だから、美容院の鏡を見た際に、ここまで髪を伸ばせたことにびっくりすると同時に、名残惜しい気持ちもあった。 だが、いざ切ってみると大きな開放感を味わうことができた。 やっぱり、すっきり・さっぱりするこの髪型が 大好きだと感じた。 話は変わって
お疲れ様です。 今日は卒業式があり、ヘトヘトのRicoです。 やっぱり、イベントに参加すると ないものねだりが多く出てしまうなーと 感じた話。 ＊ここからは少しネガティブなお話になります。 卒業式に参加する中で、友達や彼氏から花束を受け取っている方を多く見かけました。 私は、彼氏から前日に振袖姿送ってーと言われていましたが、当日色んな方が大切な人から、花束を受け取っている姿を見て、私は彼氏に会いたくなりました。そのため、振袖姿を送らず、「会ったら見れるよ〜」とメッセー
お疲れ様です。 春から社会人のRicoです。 最近は、色んな方のnoteを読み、きれいな文章の綴り方を勉強中です。 SNSについて新生活が始まる中で、お部屋やお洋服の断捨離を始めている最中だが、 私は、この春あるものを手放した。 それは、SNSである。 ある日、私は不意にInstagram・Twitterのアカウントを削除した。 削除した明確な理由はないけれど、慢性的なSNS疲れがあったのだろう。 SNSを始めたときは、他者の投稿を見ることに楽しさがあった。 しかし、様
社会人生活まであと2週間を切る中で、漠然とした不安を感じる今日この頃。 お疲れ様です。 春から社会人のRicoです。 前回の投稿で、自己紹介をさせて頂きました。拙い文章でありながらも、たくさんの方が反応をしてくださり、とても心が温まりました。 ありがとうございます。 最近は、noteに何を書こうかな〜と考えながら日常生活を送るくらい、noteが欠かせないものとなっています。 何を投稿しようか悩みましたが、今日は境界線について、自分自身の気持ちを文章化したいと思います。
