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『ZOOM』が10倍楽しくなり、ZOOMセールス(営業)の成約率が上がる使い方

こんにちは、長谷川です。

今日のnoteは

ZOOMを使ってプレゼンやセールス(営業)をする方
ZOOMで行動を促すことがある方

には特に有益な内容となっていますので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

『ZOOM』が10倍楽しくなり、ZOOMセールス(営業)の成約率が上がる使い方

コロナ以降かなりメジャーになっている『ZOOM』が10倍楽しくなりZOOMセールス(営業)の成約率が上がる使い方をお教えしますね。

私はリモートワークを8年前からしていることもあり、ZOOM使用歴はかなり長く、私の仕事スタイルにはなくてはならないツールです。

その私にとってなくてはならないツールのZOOMなんですが、コロナ以降で多くの方が使ってくれるようになり、使い方の説明や、「そもそもZOOMとは?」という説明をする必要がなくなったので、非常に仕事がしやすくなっています。

さらに一般的に使われるようになったことで、ちょこちょこバージョンアップがされていて、機能もだいぶ拡充されていて本当にありがたい限りです。

そんななかで、まだあまりやられている人がいない使い方なんですが、僕がZOOM打ち合わせや会議、自分の運営するコミュニティでのミーティングやセミナー、勉強会のときに使っている『ZOOM』が10倍楽しくなり、ZOOMセールス(営業)の成約率が上がる使い方』をご紹介します。

ZOOMは◯◯◯で10倍楽しくなる

ZOOMと対面の大きな違いは『空間の共有』が出来るか出来ないか?だと思うんです。

対面の場合は参加メンバーが同じ場所にいるので、打ち合わせで話されているコンテンツ以外の情報も含めて共有出来るため、参加意識、当事者意識が引き出せます

ですが、ZOOMの場合はみんな別々の場所から参加しているので、見えているのは画面に写っている部分だけ。コンテンツ以外の情報共有は非常に難しいため、参加する意識にギャップが生まれてしまいやすいんです。

特に僕は『ZOOMでプレゼンやセールスをする』機会が多いので、参加される方の参加意識、当事者意識をどうにか引き出したかった。

いろいろ試行錯誤した結果、参加される方の参加意識・当事者意識をグイッと引き出せ、対面と同じような感覚で『場を共有』して盛り上がれるのがこれでした。

『効果音を入れる』

やることはこのツイートの通り、タイミング良くいろんな効果音を出して遊ぶんです^^

効果音ラボ

このサイトには効果音がたくさんあるので、そのなかからお気に入りを選んで、タイミング良くクリックすると音が出ます。

スクリーンショット 2020-06-15 16.28.07

ZOOMにエンターテインメント要素を

自己紹介していただくときや、誰かが発表したタイミングで『歓声』の音を出すとか、何かを発表するときにドラムロールの音を使うとか、核心部分に言及するときに、あえてピー音で聞こえなくしてみるとか。

なんだ、そんなことか。

と思うかもしれませんが、人は面白いことには能動的になりますし、知らないうちに『傍観⇒参加』になっているんですよね。

ZOOMにエンターテインメントの要素を入れることで、それが可能になります。

使い方によっては、いままでの会議ではなかなか出なかった、クリエイティブな意見も出るようになるかもしれません。

もちろん、効果音を使うだけでそうなれるのか?というと、そういうわけではなく、効果音を出して笑ってもらえるような場づくり、ミーティング、セミナーの構成も必要です。

それをやった上で、効果音を上手く使ってみてください。またやりたくなっているはずです^^

ZOOMで使う際、オーディオの共有が必要なので、下記の記事を参考にしてみてください。よくまとまっています。



いろいろ改善を繰り返した結果、ZOOMセールスでの成約が対面セールスと変わらないか、それ以上まで上がってきました。

上で解説した内容は私がたくさんのトライアンドエラーで改善を繰り返して手に入れた、『これは使える!』という高成約を上げるためのZOOMセールステクニックのうちのホンの一つです。

今後もこういった内容を投稿していきますので、高成約を上げるためのZOOMセールステクニックに興味がある方は、このnoteと私のTwitterのフォローをお願いいたします。

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https://twitter.com/rickysmarketing

では、また次の投稿も楽しみにしていてください。


お読みいただきましてありがとうございます!「面白くてちょっと役立つ記事」を意識して投稿していきます^^