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我が家の毒だし              ファスティング~スープの元~

  1. はじめに

どうして「毒だし」や「ファスティング」が必要なのか

今回は
4日で若返る「毒出し」のトリセツ の著者で
私にハーブ・ファスティングを教えて下さった


織田先生

インスタ⇒https://www.instagram.com/odaherbs/

次に
2024年東京都知事選に立候補された自称世界一嫌われ医者の内海聡先生の
note投稿👇

以上お二人の方を
当方のページでご紹介させて頂きます。



ロゴは スズラン


と、な~んとなく
社会毒や医療と保険の〇〇を「サラッ」っと導く

主婦の私がお伝えするスープは


コチラ


~手羽先の先~


臭みが気になるときは焼いてから出汁をとる

鶏手羽先の  先・・・に見える未来


家族は鍋で温まり
私はスープで身体に栄養

 

冷蔵庫で残っていた「エビと鱧」で魚介のチゲ鍋


2024年冬バージョン

和の出汁と鶏手羽の辛みそスープ
~チゲ鍋編~

AIで鰹節を作成すると・・・( ̄▽ ̄;)ホホホ♪


普段は捨てる部分、鶏手羽先の「先」と昆布でお出汁を取ります。
そこへ鰹だしを合わせスープの素を作ります。
(AIで作成したような鰹節でなくてもOK( ̄▽ ̄;))
※各ご家庭にある鰹だしをお使いください(^^♪

  • 昆布&カツオ(和だし)

  • 動物性脂質(手羽先の先がボーンブロスの役割になります)


ボーンブロスは
ボーンブロス(bone broth)とは、牛や豚、鶏などの骨や骨付き肉を長時間煮込んで作るスープの出汁です。骨の髄に含まれるビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養価も高く骨に含まれるコラーゲンやヒアルロン酸、カルシウムなどが溶け出しています


  • 和だしとボーンブロスを合わせたスープ
    (上記をご参考ください)

  • 醤油

  • 味噌

  • ニンニク、ショウガ、ネギなどの香味(ハーブ)

  • 豆板醤



太陽が活動宮に入るころに対策で食べます


  • 食材: 肉もしくは魚介、油抜きしたお揚げさん、キャベツ、ニラ、エノキ、など


味噌や醤油で味を整えていきますが
我が家では昆布と鶏の出汁とは別に味を見ながら
カツオ出汁を足しています。

上記の和だしをベースに


香味野菜はお茶パックに入れて


ニンニク、ショウガ、ネギなどの香味ハーブを入れ豆板醤を
炒めていくのですが、ファスティング中は炒め油を使いたくないですよね?

と言うことで、
香味野菜はお茶パックに入れて



油でいためることで香りと風味とコクが増す豆板醤を
今回は味噌へ混ぜて「辛味」を出していきます。

自家製味噌です


高温で調理すると死活する麹(糀)ですが
味噌ができるまでのお働きと言うことで
豆板醤や、その他ご家庭にある調味料を足して「グツグツ」と煮ていきます


家庭料理の醍醐味


麹調味料を常備するようになりました🎵


ニラを食べることで得られる身体に良い栄養と効果をご紹介。

ビタミンK:骨の形成を助ける
ビタミンA(β-カロテン):免疫機能を維持する
葉酸:貧血予防に◎
ビタミンE:老化や動脈硬化を抑制する
ビタミンC:肌荒れや体の老化を防ぐ
カリウム:むくみを解消する
食物繊維:腸内環境を整えて便秘を防ぐ
ビタミンB6:筋肉や血液を作る
硫化アリル(アリシン):体を温めて免疫力を高める

ニラは、古くから薬効のある野菜として知られており、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンEなどの栄養素が豊富に含まれています

  • 免疫力向上

  • 疲労回復 

  • 血流改善

ニラに含まれるアリシンは、血液をサラサラにし、血栓形成を抑制する効果があります。また、カリウムは余分なナトリウムを排出し、血圧を下げる効果があります。

冷え性改善

ニラは体を温める効果のある食材です。ニラに含まれるアディポネクチンというホルモンは、脂肪燃焼を促進し、体内の熱を産生する働きがあります。

美肌効果

ニラに豊富に含まれるビタミンCとビタミンEは、抗酸化作用があり、シミやそばかすの原因となる活性酸素を除去する働きがあります。


思考と食は身体の源☆彡AI(支配者の洗脳社会)に

飲み込まれないぞ☆彡・・・( ̄▽ ̄;)気持ちはネ♪



ニンジンとリンゴとレモンで・・・基本のファスティングジュース

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