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🌟自己紹介|金融業界に勤める3人子猿のワーママ🌟

プロフィール

こんにちは、みっっちゃんです(^^) 金融業界に勤める、35歳のフルタイムワーママです。
結婚して11年目、ママ歴10年。そして、3人の子供たちと一緒に毎日を賑やかに過ごしています。
大阪で生まれ、兵庫県で育ち、今も兵庫県でマイペースに暮らしています。

金融業界で14年勤めて、法個人融資の営業13年、新人教育6年の経歴を持つバリキャリ(自分で言うのも恥ずかしいですが…)でした。
ワーママになってからキャリアアップはセーブしてますが、
ママになってからも社内賞も何度も受賞。
そして忙しい毎日を過ごしながらも、ワーママになってから、宅建とFP1級を独学で一発合格しました!

私の学生時代は、家計の厳しさを感じながらも、自分の力で道を切り開いてきたと思います。
小学校6年間は学研に通い、その後は塾に通わずに公立の中学、高校に進学しました。
家が貧しかったため、私立の学校を受験しても通わせてもらえないことが分かっていたので、公立の高校と大学を自力で目指すことに決めました。
自力で勉強し、高校(偏差値70)と大学(地域に密着した教育を提供する偏差値70以上)をそれぞれ一校だけ受験しました。
そして、その努力が実を結び、ストレート合格を果たすことができました。
貧乏だったからこそ、限られたリソースの中で最大限の努力をすることが求められましたが、その過程で得た自信と経験は、私の大きな財産となっています。

キャリアとしての生活:大学卒業後は、金融業界で14年働き、法個人融資13年、新人教育6年のキャリアを積んできました。数々の挑戦や失敗と成功を経験し、ワーママになってからも社内賞も何度も受賞しました。
法個人融資担当として、クライアントのニーズに応え、信頼関係を築くことに力を注ぎ、金融業界の奥深さと闇を学びました。
また、新人教育担当として、新人社員の育成に力を入れ、彼ら彼女らが成功するためのスキルと知識を伝え続けました。
ワーママになった今も、常に自分自身も学び続ける姿勢を大切にしています。
金融関係を含む10社以上の会社から1引き抜きのお話も、ありがたいことに頂きました。

ワーママとしての生活: 毎日朝7時15分に家を出て、夜18時15分に帰宅するフルタイム勤務をこなしています。週休2日制で、日々の生活はとても忙しいですが、育休と復帰を繰り返しながら転職せずに仕事を続けてきました。子供が生まれる前はキャリアアップを目指してバリバリ働いていましたが、今は子供たちとの時間を大切にし、キャリアは少しセーブしています。

家族構成

  • 長女(9歳):公立小学校3年生。勉強嫌いで、YouTubeとゲームが大好き。究極のめんどくさがり屋で、思春期にさしかかってきたのか、毎日誰かとケンカしています。友達と外で遊ぶことは少なく、家でダラダラ過ごすことが多いです。習い事は週1回のスイミングと2週間に1度のプログラミング。口癖は「イヤっ!!」

  • 次女(3歳):保育園の2歳児クラスに通っており、イヤイヤ期真っ只中。YouTubeが大好きで、お菓子も大好物。ご飯の時間とおもちゃの片づけは苦手で、夜行性です。1日1回は大泣きし、弟をおもちゃのように扱うことも。

  • 長男(0歳):今年生まれたばかりの男の子。ミルクを飲まず、母乳が大好き。寝返りを繰り返し、よく寝ますが、夜中にギャン泣きすることもあります。頭と足で移動し、夜中にベッドから落ちることも。朝方にベッドがべちゃべちゃになることもありますが、ニコっと笑う顔が天使そのものです。

趣味と特技: 趣味はメルカリでの不用品販売と、独学での資格取得(宅建とFP1級一発合格)、いろいろな分野の本を読むこと。
独身のころは仕事のストレスはお酒で発散し、好きな服や物を買ってリフレッシュしていました。
子供たちが増えるたびに、喜びもストレスも増える毎日ですが、それでも充実した日々を送っています。

旦那について: 旦那はもうすぐ38歳のイケメン(自称)。最近はランニングが趣味で、3日坊主だったのが今回は続いているという奇跡。オリックスファンで、新作や新商品に目がありません。自営業のため、スケジュールはまちまち。平日は朝8時前に家を出て、夜8時くらいに帰宅。土曜も何時に帰ってくるのか当日しか分からないことが多いです。夫婦ケンカすると2日ほど冷戦状態になりますが、基本的には仲良しです(^^)

メッセージ: 「今日よりも明日がいい日になりますように」という願いを込めて、日々の経験をシェアしています。私の経験が、誰かの役に立てば嬉しいです。元バリキャリの視点から、フルタイムワーママとしてのリアルな生活で役立った情報や、金融関係の仕事で学んだこと、資格試験で役立つ情報伝えていけたらなー、と思っています。

ここまで、ブログを読んでくださってありがとうございます。
これから、宜しくお願い致します(^^)


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