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しょーちゃん的今年の10大ニュース
今回は今年の自分的10大ニュースを自分なりにまとめてみた。
⑩市の健康指導を受ける身となった
→父方が糖尿病の多い家計だから気を付けないと。。
⑨THEYELLOWMONKEY 東京ドーム公演参戦
→4月27日の事だった。生のバンドのステージを見るのはまだ2回目だった。「人生の終わり」という、ボーカルの吉井さんが人生の終盤を迎えていた祖母への想いを歌ったという名曲が20年ぶりに披露された。あそこでは泣くしかなかった・・本気で、良い意味で。
⑧THEYELLOWMONKEY 新アルバムリリース、秋からツアー開始!!
→生きる望みの一つとなった。年明け、仙台でLIVE参戦する!!
今回のアルバムでは「復活の日」と言う歌が、広く皆さんに、特におススメ出来る、と私個人的に思っている!!
⑦12月、ティーバーにて20年ぶりに唐沢寿明版「白い巨塔」を通しで見た
→20年前、木曜日夜の楽しみだったドラマ。実に久々に通しで見た。
出演者には西田敏行さん、池内淳子さんなど今は物故されている方もいる。
この20年の間に、私自身、いろいろと人生の経験をそれなりに積んだし、また身内には医局の人間ではないけどリアルに外科医もいるので(誤解しないで欲しいが、その人は財前五郎のような金儲けや名声目当ての医師ではない)当時より深い視点で観られた気がする。
田宮二郎さんのは、まだ映画でしか観たことないけど、ドラマも見てみたい。その後、自裁する田宮さんが「全てを覚悟していたのではないか」と、年配の知り合いが言っていたほド迫力らしい。
⑥静岡にいた頃、お世話になっていた人と約25年ぶりに再会した
→昔、地域の活動で知り合い、なぜか英語教わっていたりした人と25年ぶりに静岡で再会。一緒に飲んだが、まあ大人の会話だから彼女はいるのかとかそういう話になって、「好きな芸能人は・・」という所で菜々緒の名前を私があげたら「菜々緒?君が?こわい!」と一刀両断されたことwまあ、若い頃の私の好みはあの人は知っているからな・・
⑤7月14日、母校の高校野球夏の大会を実に20年ぶりに現場で応援したこと
→母校・常葉大橘高校の夏の高校野球初戦を清水で応援。実に20年ぶりに、20年前と同じ先輩と応援できた。そして、前回に続き、勝利した。
今は隣県だし、またチャンスあったら現場の応援をしたいものだ。
④山形県米沢市へ行き、歴史の重みを余すところなく感じた
④勉強会で秋に富山県へ行き、幼い頃育った土地の空気を10年ぶりに感じた
→今年は自分を慰労するようなプライべーな意味で夏に山形・仙台の南東北へ、秋には勉強会のため富山県へ行った。
山形では、歴史の町・米沢へ人生初の上陸をし、名君・上杉鷹山公がどれだけかの地で奉られているか、米沢藩の気概など、余すところなく感じてきた。
秋の富山では、小学校前半まで育った土地において、仲間たちと学びを深めつつ、通っていた幼稚園を見に行ったり、お世話になった人に挨拶したり、良い空気感の中、懐かしい感覚を味わうことができた。また富山にも行きたい。
③事業所を変わり、心機一転
→かねてからお世話になっていた法人の事業所から所属先を違う所に変わった。新しい環境になり、全く違う雰囲気に戸惑うことも多かったし今も多いが、やるべきことをやっていく。それだけだ。
②ライター活動やnote・文筆系の活動を始めた
→春にnoteを始め、いろんなきっかけがあって今はある会社のHPのコラムライターもさせて頂いている。やりたいことで報酬をいただく、という「実感」は、かなり久しぶり、抽象的だが「若き日」以来だと思う。来年は野望がいっぱいあるが、文学賞に応募したり、新しいところで一緒にライターしないかと声を掛けてくれる人もいるし、自信ついたら有料noteも書いてみたい。
あれもこれもやって無理するとまた、大変になるが、今の「書いていて、全く苦にならない」状況、本当に嬉しい。自分にはやはりクリエイター気質はあるのだろう。
無理せず、少しづつ、「自信」を取り戻していく。
①1年間、何とか一人で暮らした。
無事に年を越せそうである。 大感謝
→そのまんまである。
全ての基本であり、自分に関わってくれたすべての人に感謝することも全ての基本だと思っている。
来年もこの基本が守り通せるように、自分と、全世界人類の平穏を祈りたい。
今、小説の下書きをしているので近く発表するが、来年も自分の中で「整いました!!」状態になったら、随時発信していく。